大雪、そして失敗・・・ | From INAJI~新潟より愛をこめて~

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YOC湯沢アウトドアセンター、障害者スキースクール・ネージュを運営する
NPOネージュのINAJIが綴る日々です。

1219yuzawaおはよーございます。
大変な天候です、昨日から続いている吹雪、ぜんぜん収まりません。風はビュービュー、粉雪が舞っており、車の視界も最低です。

昨日のpowderレポートです。
カーバーと二人で午前に事務仕事を一段落させ、それ!昼休みスキーだあ!とでかけました。昼食もマックのドライブスルー、ウェアは完全にpowder仕様で、はりきってです。

しかし、いざ飛び込んでみると、異様に重いではありませんか・・・。フォールラインでもスキーがストップ・・・。「こりゃー明日だなあ、あと1本で帰るべー」といった最後の滑りで事件が・・。

ふわーっとなんとか滑っていたら、パコッという音とともに、右のスキーが外れてしまいました。そのときは、「あ、とれたー」くらいで、止まって履きなおそうと振り返ると・・・・

「ない!スキーが潜ったあ」
まあ、ここまではよくあることなので、ストックでつつきながら探しだしました。

ところが、いっくら探してもない、どうしてもない、範囲を広げて捜索してもない、積雪は腰まであり、ラッセルは困難を極め、汗が噴出し・・・・、でもやはりない。
時間は30分、45分、1時間、1時間半・・・、さすがにあきらめましたよ。そのうち出てくるかと。
そして、とうとうスキー場クローズの時間が来てしまい、パトロールには紛失届け提出をと言われだしました。横でモーグルの練習をしていた人たちもさすがに見かねて、捜索を手伝ってくれ出しました。「あーなさけない・・・」と思っていた、そのとき!
「あったあ!」
カーバーが掘り当ててくれたのです。現場では拍手が沸き起こりました。
実に捜索開始2時間半後でした。

ほんとに感謝です。もちろんカーバーにも、ゾンデになるストックを貸してくれた代表にも、総出で手伝ってくれたモーグルの人たちにも、そしてじっと待っててくれたパトさんにも。

大反省の1日でありました。
(実は、見つかって降りていくときに、いいかげんに履いたもんだから、また外れてしまい、あせったんですけどね。これには、さすがにへこんだわ・・)

湯沢中里スキー場のpowder、手ごわいです。ほんとに、みなさんもお気をつけください。

おまけ:夜に体重を量ったら、1.5kgくらい減っていました。