みんなーこんばんは。


だいすけお兄さんもげんき。


本当にあったホラーな話し。


聞きます?


嫌な方は…

そのままお読みください。


この後は戻れませんよ。



先日新幹線に乗っていたんです。

時間的にあまり人も乗っていず、とても静かな車内でした。


ちょっと外も暗めで見回すと同じ車両に乗ってるのは僕を入れて2人。


静かな時間が続く中で、


メモをとろうと思ったんです。



ふとバッグに手を入れると、、、



あれ?


 


なんか見覚えのない感触のものがバッグに入ってる。




いつもバッグに入れるものなんて決まってる。



手が止まりました。

もしかしたら思考も一瞬止まったかもしれない。



たったの数秒かもしれないのに、




ずいぶん時が経った気がしました。



自分の呼吸を整えて、

勇気を振り絞って"それ"をバッグからとりだしました。






一瞬のことでした。





取り出した瞬間、


未知なる"それ"は叫んだのです。

(当時の写真が入りますのでご注意ください)








「アンパンマンのおしゃべりずかん!」


鳥肌が立ちました。

車内に叫び声は響きわたり、

血の気がひきました。



叫び声が終わるか動きが速いか、

すぐに電源を切りました。



アンパンマン。



それは世にも不思議な存在。

おしまい。



長文読んでいただきありがとうございました。。