治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑩不妊について
一人エッチでしかイカなかったソープ嬢と箱ヘルでのエピソードを紹介したが、具体的にどのように相手の肉体を扱えばそうなるかは簡潔に説明できないので当日のセミナーを楽しみにして欲しい。
それよりも女のブログ読者に関心がある不妊の深刻な悩みについて鋭く指摘する。
野球のピッチャーは試合前やブルペンで投球練習をしてからマウンドで打者相手に投げるだろう。
以前後楽園ホールにボクシングの試合を観戦に行った。
メインの前の3試合ぐらいが、早いラウンドのKOが続いた。
メインは日本タイトルだった。
突然アナウンスが入る。
突然ですが、メインの両選手がアップするまで休憩に入ると。
この休憩が長かった。
30分近かったと思う。
ボクシング関係者ばかりが観戦する満員のこの日、この休憩に対して時間を持て余してしまったが、誰一人として不満を表す者はいなかった。
以前書いた不妊治療をする、挿入して10分で終わる男女についての話に戻そう。
子供が宿るのは子宮である。
前戯ではなく、性行為の際、男性器でその子宮を突くことが女にとって最高の快楽なのだ。
ナンパを始めてから5年以上である。
俺も長く勘違いしていた。
女は解らないだろうが、男性器が子宮に当たる際、先端が本当に痛いのだ。
痛さで顔を歪める場合もよくあった。
こちらがこれだけ痛いのだから、それが相手にとって快楽なるとは思えなかったのである。
しかし、感情的に考えず、理性的に考えると、こちらが苦痛でもそれが相手にとってこの上ない快楽に違いないと確信した。
この件に関することは拙著『究極の恋愛論(前編)』に書かれた内容を踏まえると、男女についていろいろなことが奥深く解ると思う。
当たる箇所は子宮の入り口近辺だが、射精前にこの入り口を何度か突いてないと、子宮が妊娠をする準備ができないと俺は思うのだ。
女は小さな男性器を嫌うが、それは快楽が得られないと同時に妊娠が難しいからだと俺は思う。
たったの10分間、小さな男性器で子宮の入り口に撫でるようにショボく、そして数回当てただけで妊娠できるだろうか。
ボクシングの日本タイトル前の休憩時間が30分だったことを踏まえると、こんなのは使い物にならない。
くわえて、小さな男性器に限らず、童貞や性体験がないほとんどない男が女に好かれないのは明らかである。
ここまで書くと、妬まれるどころか恨まれるだろうが、俺に文句を言うのは筋違いである。
文句があるなら女にいうべきだろう。
俺はこれでも女に好かれない男をとてつもない苦労と不愉快な想いをしながら長年支援しているのだ。
女は不妊について過度に自分を責める傾向がある。
しかし、どちらが悪いのかはお互いに一度真剣に考えた方がいいのではないだろうか。
責任の所在が男と解ったならば明日からは浮気でもしてやれ!
女性誌でこの件に関する連載を俺が請けおったら、医療マフィアの不妊治療医には金を返せと殺到するかもしれない。