異常な女性観、理性のない社会2 | 草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

異常な女性観、理性のない社会2

日本の保守政治家で代表的なのは石原慎太郎。
保守言論人で代表的なのは小林よしのり。

これは間違いないことだと思うので、拙著『強烈に惚れさせる方法』(KKベストブック)で二人を取り上げたのですが、その日本を代表する知性的な存在・小林よしのりが肌の露出が激しい、男性スキャンダルばかりのAKBに熱狂的で、小保方晴子には見惚れたと公言し、その女性観は日本の小中学生の女の子にどんな影響を与えるか、そして日本の対立国の人たちにどんな印象を与えるか本人は考えたことがあるのだろうか?

俺の自宅には仕事の参考にするためにも、未読の古典のほかに最近の心理学や思想関連の新書がたっぷりある。

だいぶ前に買った女性天皇に関する小林よしのりのベストセラーになった新書もあるが、あの女性観を考えたら、読むのは先送りしようと考えてしまった。

あの新書はだいぶ売れたが、どんな女性観の人たちが買ったのだろうか?・・・・・