教育委員会の対応について | 横浜市会議員 中山だいすけ

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原発事故避難いじめ 横浜市長、教育長の発言を謝罪

フジテレビ系(FNN) 1/25(水) 21:26配信

東京電力福島第1原発事故で、福島県から神奈川・横浜市へ避難した男子生徒がいじめを受けていた問題で、市の教育長が、金銭の授受はいじめと認定するのは難しいなどと発言したことについて、林 文子市長が謝罪した。
横浜市の林 文子市長は「教育長も、本当に申し訳なく思うとおっしゃっていました。私の方からも、この機会をお借りしておわびしたい」と述べた。
1月20日、横浜市の教育長が、いじめを受けていた生徒が遊び代などで、およそ150万円を同級生に払わされていたことを、いじめと認定することは難しいと発言したことについて、会見で、林市長は、「丁寧な説明が必要だった、大変申し訳ない」と謝罪した。
市の教育委員会によると、23日から25日夕方までに、200件を超える苦情の電話が寄せられたという。