花ちゃんの反対側の模様 | ふまじめな日記

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さつき「誕生日だったニャ」

 

昨日は猫の日。

さつきを保護して丸2年経過しました。

 


昨夜のさつきちゃん。かわいい~。

目上が少し禿げていますが、みのりが嘗め嘗めするからです。

 

 

「嘗」めるは漢検準1級です。

 

「嘗」が入った「臥薪嘗胆」は、目的達成のため機会を待ち、苦労を耐え忍ぶ事です。

 

 

と、こんな漢字(感じ)で、準1級の漢字を見たら復習しているつもりです。

でもこの間のテストは散々でした。(まだ引きずっています)

 

 

 

話は変わって、自分の検査でした。

 

猫の日だからニュースも何もかも猫ばっかりだった。

 

 

 

バセの先生に12月末に倒れた話を伝えたら、自律神経が原因やって言われた。

 

花ちゃんが輸血せな命が危ないって聞いて、もーーーー心配で心配で仕方がなく、で、翌日血液検査の数値がマシになって退院出来るって分かった瞬間、張り詰めてた糸がプチンって切れて、つまり安心してバタンってなったんやろうって言われた。

 

ほんまにそーやった。

 

自立神経は水泳したら良いって言われたけど、そんな余裕ないから様子見にします。(何度も続いたら危ないって)

 

 

そんな花ちゃんですが、反対側の模様です。

剃られた所、生えてる毛の模様に続いてる。

美しいね。

 

剃られたの「剃」は準1級ですと、ほんと「この漢字は何級!」っていつも思ってしまう。

 

 

 

前回のテストの時、待ち時間の間20代ぐらいの子と話ししたけど、その子は3回受けて1回合格したって言ってた。(年齢は私の半分やけど、漢検上では先輩)

漢検準1級と1級って、合格しても何度も受ける人が多いみたい。

漢検生涯学習ネットワークに入ったか聞いたら、入ったって笑って言ってた。

羨ましい……。私も会員になりたい……。

 

その場合ほんまに猛勉強せなアカンって事やで!(自分に言い聞かせてる)

 

テルミニちゃん「点滴穿石ニャ」