太亮の独言毒言 -54ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

先日、一度仮納品しておいた「色んな魚の産卵」イラスト群

先ほど、監修の先生のお返事をいただきました。

なんと・・・・


「直しなし!」「問題無し」


ウフフフフフフ。
意外とコレ大変なコトなんですよ。

編集の方の頭の中にも思い浮かべるビジュアルがある。
監修の方は学術的に正しいか正しくないか?という点で
厳しく見つめてくる。

それを踏まえた上で、見てもらう子どもたちに魅力的なイラストにしたい。
真似してもらえる絵を描きたい。

単に「好きな絵」描いている訳じゃないんですよ。実際の話。

特にイキモノの場合、監修の先生にも癖があったりして
イラストというものの意味を良く理解してくれていて、
ヒジョーにオーラカな先生もいれば、

あるいは正しく生物学の観点から見つめてくれる先生。

いや、どちらの方も自分の持つ責任に対して、真摯な方が多いです。

でもね、普通数回の直しは当たり前。
だって、元々知らないこと描いてるんだもの。
全部が全部、現物見た事ある訳じゃないんだもの。

たとえば今回の仕事の中で「タナゴの産卵」という絵がありました。
タナゴは産卵期に入るとオスは鮮やかな産卵色に体色が変わります。
どの図鑑見ても、その絵が描かれています。

んじゃ、その時、メスはどうなのか?

それが描かれている図鑑は皆無でした。
ネットでも調べましたが、ほとんど皆無に近かった。

では、どうするのか?ソーゾーリョクで描くのです。

今回はオスほどではありませんが、ウッスラと一カ所だけ
鮮やかな色を薄く足してみました。

だって、産卵って、彼らの生涯にとって、
やっぱりとても大きなイベントでしょ。

女子だけ地味なのはどうなんだ?って感じで、でもジミコンなレベルで・・・。

直しが入る事を想定しての描画でした。

でも結論から言えば、他の魚たちも含めてオールOK!
なんかテストで100点取ったみたいな気分です。

いいオジサンですが、こういうのはヤッパリ嬉しい。
そういう仕事です、ヤッパリ楽しい。
昨日は大雨で夕方の散歩に行けず、
夜中もズゥ~~~~~~~~と不満たらたらで

ウゥゥウウウウウウ、ウゥゥゥゥゥゥゥウウウ!
と、唸って、飼い主を寝かさないシフォンでした。

とういことで、今朝は早々に散歩に行って来ました。

昨日出来なかった分を貯めに貯めていたソレを思い切りよく
3回に分けて脱糞。ともかくスキッリしたようです。

家の中にも、もちろんトイレは用意してありますが、
かなり、切羽詰まるまで、頑に我慢のシフォンです。

ところで本日は、夕刻より新宿で打合せがあり、
たぶんそのままの流れで、チョイと一杯てな事になると予想して
シフォンは今晩お泊まりです。

お泊まりでも一晩目は頑に我慢している様です。
今回は一晩だけなので、たぶんしないでしょう。

そう考えて、預ける前に今一度散歩に連れて行こうと思います。

預けている間にシフォンの家の中のトイレも水洗いしたいなあ。
と、考えています。
下に敷いているビニールのマットも買い替えてやろうと思います。
(¥100均だけどね)

まあ、たまにはいいでしょ。
今晩はゆっくり寝れそうだ。アハ
先ほどメインマシンの入院先から診断結果が連絡されてきました。

HDDは「要交換」そりゃ覚悟しておりました。

さらに2GB+1GB差してあるメモリの1GBの方を削除。

どうやら規格も何も違うメモリが差してあったらしく、
故障の大きな原因もその辺にあるらしいです。

片方のメモリ(2GB)だけにすると、
ハードウェアテストもクリアしてくれるそうです。
メモリが減ってしまうのは、厄介な問題ではあります。
特に僕はヘビーユーザーですしね。

それでも今使っている、代替マシンよりは高速だしね。

ところで窓口で話を聞いてくれた若者からの電話ではなく、
現場で修理しているのであろうと思われるオジさんからの電話でした。

どこか昔風の職人さんを思わせる話し振りで、
妙に好感が持てちゃいました。

かかるであろう費用もグググっと抑えられたと思います。

マックの師、ヨっちゃんに詳細を報告した所、
「太亮さんにしては100点の対応だね」
と、褒めてくれました。

「太亮さんにしては・・・・」

って所は気になりますが、まあいいっか!

そそ、類人猿描画、数度の熱心な監修をいただきまして
間もなく納品です。

フレーベル館刊の

「キンダーブック しぜん 一月号」
掲載予定です。

結局、僕の頭の回転数と仕事の回転数の方が
PCより早い気もします。ヒヒヒ
倉吉に通い始めて早10年近く、
最近では帰郷にも似た感慨を持ってお伺いしております。

んで、10年近く通っていると、お土産一つ買うにしても
何となく色んな事に気がついてしまうのです。
ちなみに最近の木村、
倉吉でのお土産は地元スーパーで購入する事が多いのです。
トー○ーストアです。

東京のスーパーで販売されている野菜、果物は、
ほとんどが輸入ものですが、倉吉のソレは
モノにもよりますが、日常使用するような野菜は、
ホトンドが地物です。しかも安い。
大栄スイカなんか東京の半額です。

また、昨今東京でブームになっている
大山地鶏や大山牛、普通に国産鶏、国産牛として販売されていますし、
運賃等がかからないせいか、とてもお買い得な値段で出ています。

さらに僕が倉吉で一番驚愕&感動した「東郷湖のシジミ」は
表示は単に「国産シジミ(東郷湖)」と記されており、
値段はこちらで宍道湖のシジミ買うより断然安いです。
その上、本気で買うなら卸のお店に行くと同じ値段で4倍くらい買えちゃいます。

それはよく考えてみるとスゴイ事だよなあ。と思ってしまいます。

つくづく東京は、完全なる消費地で、生産地が羨ましくさえ思います。

が、それは現地の人にとっては「ごく普通な事」なんでしょうねえ。
ある意味、購入者も生産者であったりする訳ですから
値付けも難しいんだろうなあ。とも思います。

でも幸せな所だよなあ。いいなあ。つくづくそう思います。
一昨日、ラフ出しした類人猿たち、
昨日、一度目の監修戻りがきました。

オランウータンは、やっぱり基本的に僕が
どっちがボルネオでどっちがスマトラか勘違いしていたみたい。
先生から昭和末期の資料を送っていただいて、
それを参考に、ほぼ新たに描き直し。

ボノボ、チンパンジーに関しては微調整でしたが、
我が家のモニター&出力では色が出てるのに、
先生からの指示は、色が足りないということ。
でも編集の方のモニターでも色が出ているので、
たぶん、それは先生のPCのモニターのバックライトが
明るすぎるのではないかと思われ、

でも、他のお仕事もあるだろうから
急に輝度を下げる訳にも行かないだろうし、

で、そういう時は、「普通紙に印刷してみて下さい」と
お伝えした。

それをすると、完璧ではないにしろ、
ほぼ印刷したものに近い状況が確認出来ます。

ともあれ、細かい直しをいただきましたが、
それほど大胆な、

「こんなんじゃダメ!全然ダメ~~~~!」

という反応はありませんでした。

というか、監修していただく事によって、
また少し賢くなれる気もするお仕事なのでした。

さて、この仕事は再度の監修をいただき、
直すべき所は直して、後はファイルストレージで納品すれば
無事終了です。

今回は早かったもんね!乗ってます、木村。
以前から何度も書いていますが、
ブログも読んでないのにペタされるのは即削除。

また、そのブログがアフェリエイト、FX、なんとかビジネス系は
これまた削除。

しつこい場合は、アメーバ越して、警視庁サイバーデプトへ直訴。
(僕にとっては明らかな迷惑行為として認知出来る場合ね。繰り返しとか)

あのさ、元々僕は、その手の事を否定はしない。

でも僕は嫌い。だから僕の所を利用するのは勘弁して欲しい。

削除されて嫌な気分をされたならゴメンネ!
でも、削除するのも嫌な気分。

よって、うちは避けて通った方が吉。
先日アップしたコゲラママですが、
本日も確認してきました。
ウム、なんかエライな!

陽が落ちてからなら見る事が可能ですよ。

マーマちゃん来てみる?

可愛いよ。
妖怪人間ベムが実写版でやるらしい。

妖怪人間の役は「鈴木福君」がやるらしい。

加藤清志郎君が悔しがってる気がしてならない。
さてさて、懸案の類人猿イラスト、
いつもの8倍速で描いてみました。

と、いうのもちょいと大急ぎの大仕事が
動いてしまいそうな事がひとつ。

んでね、やっぱり類人猿関係というのは難しいから。

なのです。

メッチャ巧く描ける人をずいぶん昔から知っていて
「ツボ」は盗んだつもりなんですが、
そのメッチャ上手に描ける人だって
その専門の先生からは「直し」入ってたもんなあ。


だから「直し」があることを想定しての早めのラフ出しな訳です。

直し入って良いぞ!カマ~~~ンだぞ!
(できれば、ちょっとにしてね・・・・)

今日、ラフ出しがあまりにも早いので、
担当編集者の方に
「ササッサっと描けちゃうんですね」
と褒められましたが、実はサササっと描いている訳じゃないんです。

むしろ「モクモクモクモクモクモク」と描いています。
音が出てるんじゃないかと思うくらい・・・・。
もしくは
「ウ~~~ン、ウ~~~~ン」とか唸りながら描いてます。

わかるかなぁ?わからないだろうなぁ。ベイベイ

でも、楽しい仕事です。


午前中、ちょっと用事があって出かけたのである。
帰宅途中、お腹減って来ちゃったし、
某氏のブログの影響で「豚生姜焼き」食いたくなって
とある牛丼チェーンに入ったのである。

で、食券を出すと目をそらす。
そこのお店はお水はセルフサービスで
でもボトルに入っていなかったから、それを伝えると
モジモジしながら返事もせず、イキナリボトルを持って行って
入れて来た。お待たせ!も何もなし。
ちなみにセルフと言っておきながら、お店のあちこちのボトル水無し。

定食のおかずが来た。でもサラダとお味噌汁はお待ち下さい!と
目を合わせず言葉だけ。それから5分後持って来た。

フロアにはもう一人女の子がいた。
その子は、一所懸命あちらに走り、こちらに走り・・・。

でも問題の彼は「見てる振り」はするものの気が利かねえっていうか、
気がつかねえっていうか。段取りが悪いっていうか・・・。

僕と同様に思っていた人がいたようで、帰り際

「兄ちゃん、このお姉ちゃんみたいに働けよ!」

と、怒鳴られていた。

人見知りならバイトに接客業選ぶなよな。

アホか!