太亮の独言毒言 -152ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

京都で10歳の小学生が「顔認証装置」のついた販売機で、
「タバコが買えてしまった」そうな。

「顔認証装置」の不具合の問題は問題として・・・。
買えちゃった小学生、どんだけの「フケ顔」なんだ???

とはいえ、実は、この事例、ずっと前にあり得る事だと知っていた。
我が家から3分のタバコ屋さんにもこの「顔認証装置」が装備されている販売機がある。
この機械が導入されたのはタスポ導入直後であったが、
導入当初、ここのタバコ屋さんの息子(我が家の息子と同級生「現中2」)
が、それこそ冗談で試してみた所、何の問題もなく購入出来ちゃったのである。
(当時はまだ小学生ではなかったか??)

彼は、背は高いものの別段「フケ顔」ではない。
それでも「買えちゃった」のである。

もちろん、その事実はどこにも届け出ていないからニュースソースにはならなかったし、
「顔認証装置」がついている事によって、購入を断念する人もいるだろうしね。
それはそれなりに「効果はある」のだろうが・・・。しかし・・・・。

ちなみにうちの娘は、今年22であるが、「顔認証装置」では購入出来なかったそうである。
どんだけ「童顔」なんだ?
ここだけの話、社会人になって毎日メイクして出かける彼女だが、
感覚としては「いたずらでメイクしている小学生」に見えなくはない。

まっ、どっちにしても困ったもんだ。ハハハ
イチローが日米通算3085本の安打記録を持つ張本氏に並んだ。
しかも満塁ホームランで!
(あれは、狙って打ったよねえ。スゴイ!)

たしかにスゴイ!確かにすごいのであるが、
ちょっと、趣を変えて、張本氏の立場で考えてみる。

以前は日米通算であろうが、何の関係もないじゃん!
と思っていたのであるが、今回の事でクローズアップされてちょっと考え直した。


WBC後、「いかいよう」と診断され、DL入りしたイチロー。
8試合を休養した。これで残り試合全て出ても、157試合。
9年連続200本安打はいかに?などとも心配されるが、さて・・・。

そう、イチローが日本でプレーしていた時は、多くて年間135試合。
その前は130試合であった。
(その中でも200本をクリアしたイチローはスゴイ!)

張本氏がプレーしていた時は、それ以下である。
イチローは一番打者。
張本さんはクリーンアップを任されるバッターだった。
当然の事ながら「敬遠」も多かったはず。
特に日本の場合、メジャーのソレに比べて敬遠に違和感は少ない。

その中での3085本。そりゃ、やっぱりスゴイことなんじゃないか?

今では、訳の分からない解説やコメントも多い張本氏であるが、
また、始球式でもキャッチャーまでボールを届けられない張本氏であるが、
現役時代もファンとケンカしちゃったりした張本氏であるが、
やっぱり、その実積は素晴らしいと思うのだ。

イチローには、これから目指すべき別の目標があるだろうから
昨日の一打は、通過点にしか過ぎないかも知れないが、
それにしても「偉大な通過点」であったように思う。

さて、たぶん、この数時間後には、日米通算新記録が生まれるだろう。
その後は「9年連続200本」と「ピート・ローズ」越えか?
「9年連続200本」は、なんとなくやってしまうような気がするが、
イチローは今年36歳(天秤座)。「ピート・ローズ」は、ちょっと無理かも知れないねえ。
でも、間違いなく21世紀を代表するプレイヤーには間違いないけれどね。

余談だが昔、ピート・ローズとはお会いした事がある。
会っただけでなく、実は同じベンチで試合しちゃった。
草野球のオールスター対名球会という試合で、
僕は正直言うと行っただけ。ベンチにいただけ。
相手は名球会であったが、金田さんのカーブのすごさしか、記憶には残っていない。
ピート・ローズの印象と言われても、当時の感覚では、記録のすごさなんて知るべくもなく、
ただ「アメリカ人らしいアメリカ人」というような曖昧なものしか残っていない。
ただ、威圧されるようなオーラはあったように思うけれど・・・。
そのせいでサインももらえなかったんだったような遠い記憶がある。
もう30年近い前の話である。
本日、夕方、シフォンが騒ぎ出した。

あれ、気がつけばもう7時。彼の夕食の時間を1時間も過ぎている。
ついつい仕事に熱中していて、あげるのを忘れていた訳。

「ワァ~~~った。ワァ~~~った。今やるからよ」

足元に絡み付くシフォン。


ところが・・・、あれ?シフォンのご飯ないじゃん。
ドッグフードが切れている。

んじゃ、スーパーでも行って、買ってくるというわけにもいかないのだ。
彼が食べているのは「アイムス」。
以前、膵臓が悪いという事で、それに変えてから、ずっとソレ。
娘が動物病院で購入してくるものじゃないとダメらしいのだ。

ウ~~~ム、困った。娘に連絡入れるが返信なし。
ウ~~~ム、困った。まあ、仕方がないや、野菜ゆでよ。

という訳で人参を茹でて、細かく切って「代用の餌」にする。

ったく、仕事忙しいのによ。手間取らせやがって・・・。

しかし、なんか興奮しているシフォン。
なんかいつもより勢い良く平らげた。あっという間。アレ??
そういや、ここの所、「食事へのモチベーション」下がっていたのに・・・。

結果、喜んだみたいだから、まあいいか。
オバマさん所のボー君はトマトが好きらしいが、
我が家のモシャモシャもにんじんやブロッコリーが好きみたいだな。

動物学的には「雑食」だから問題はないが、犬科は基本「肉食ベース」のはずなんだがなあ。
これも、ひょっとすると「時代」なのか??
再び「禁酒」に入ったからか?目覚めがいい。
いや、ず~~~~っとやめるつもりではないのだが、
鬱々として体をだますために呑む酒は、やっぱり体に良くないと思う。
なので、「晩酌」はやめることにして、
「機会がある時に呑む」事に変更。
(基本それがフツーかな?)

さて、昨日、旧知の編集者さんから電話あり。
今は編集ではなく、とある制作会社さんに在籍しているそうで、
「久しぶりにお仕事をお願いしたい」とのこと。

木村、諸事情あって新規お仕事大募集中であったので、
もちろん「いいよ!」と快諾。
pdfを送ってもらったので、さっきからコツコツ始めてる。

しかし、久々の「紙媒体」だなあ。
水面下や長期期間かかる仕事は、進行しているものの、
いや、先月なんか、ウェブの仕事ばっかりだったしねえ。

ここ数ヶ月間、旧知のデザイナーさんやADさん、編集さん等々に
電話による営業活動をしていたのだけれど、
正味の話、どこもかしこも「どん底状態」に近いらしい。
雑誌に代表される紙媒体は、あちらもこちらも廃刊になったり、
継続しているものの縮小傾向で、景気のいい話は皆無であった。
その状況の中でイラストの需要というのも、
これまた激減しているのが現状らしい。

デジカメがこれだけ便利に優秀になってきてしまった事により
プロカメラマンでなく、編集者がパっと撮影してきたもので事足りてしまう。
みたいな事もあるらしく、いやはや世も末である。

世の中が不況になって、一番最初にカットしやすいのが、僕らの業界な訳で、
しかも僕らは元々フリーランスな訳で、保証も何もない中で
まあ、それでも真摯に「モノつくり」をしようとする人たちもまだ存在しているわけよ。

まあ、本当に「レッドデータ」になりつつあるけれどね。
でもやっている以上、「志」を捨てたくはないしね。

ガンバロー!
右手の指の問題が、一向に改善しないので
朝一番でかかりつけへ。

色々と原因を突き止めようとしたが、結局は分からずじまい。
ただ、一番ひどい所以外に起きている症状は、
リンデロンを多量に塗って湿布した事で起きた悪影響の可能性もある事が発覚。
(リンデロンは非常に良く効く薬だが、ステロイド成分も入っているしね)

そこで、今回打ち出した方針が「洗浄・清潔・保湿&保湿」。
ただ、以前にもらっていたプロペトとか塗布しちゃうと仕事にならないし、
商売に使う指なので、ずっと塗布湿布しておくわけにはいかないし・・・。
という訳で処方してもらったのが「親水軟膏」というモノ。
薬効成分は、ほとんど入っていないんだそうで、プロペトよりもベトベトしないし。

ついでに禁酒して間にもあまり改善しなかった「お腹の問題」も相談。
まあ、しかしこれも元々「思い当たる節」がない訳ではないし、
それは医学で解決出来る事でもないしなあ。
(実は昨日、一杯だけ呑んだ。そしたら今朝は予想通り「壊れたし・・・」)

さらにもう一つ、5日程前から気になっていた左胸も調べてもらう。
大きな問題ではないが、肺に気泡があるらしい。これがはじけてしまうと
いわゆる「気胸」なのだそうだが、これもさしあたって対応する処置なし。

「物理的な力が加わらないように気をつけるしかない」そうだ。
「禁煙」はどう?と尋ねてみたが、あまり効果はないらしい。

ウ~~~ム、人間というのも生身だし、もう50年近く使っている訳だから
あちこちガタが来るのも仕方がないか?
ただ、ここでまとめて来るのは勘弁して欲しいなあ。まったく。
そういう訳で、作業が出来ないので、ワゴンR号で近所をドライブ。
桜は見頃を過ぎてしまって、すでに葉桜になりつつある。

僕は桜満開の時期より、この葉桜の時期の方が好きだ。
桜の若葉の爽やかな黄緑色とわずかに残った桜の淡いピンク色のコラボレーションが
春の日差しに照り変えるようなビジュアルが好き。

さて、ところがである。
今年の葉桜は、今ひとつなんだよなあ。
残った花と若葉のバランスなのか?それとも春の日差しの問題なのか?
もっと言えば、「冬らしい冬を越してきていない」せいなのか?
とにかく、いつもの風景ではない。

当たり前の風景なんだけれど、若干の違和感を感じるんだよねえ。
(まっ、心の持ち様もあるのかも知れないが・・・)

しかし、四季折々の当たり前の風景が少しずつ壊れてきているような気がしてならないなあ。
何となく心配な気持ちになってしまうのは、僕だけなんだろうか?
右手人差し指および中指、親指の状態が悪くて、
ブログ更新を含むPC作業、描画作業、料理等をお休みしていた。
いや、指が動かなくなった訳ではないのだが・・・、
(お便り返信など滞っており、返信が遅れてしまっています。
関係者の皆様にはお詫びします)
ちなみに今も主に中指、薬指で打っています(苦笑)

何だか、指の皮膚表面が荒れてしまっていて、人差し指の上の方は
アカギレみたいになっちゃたし、横の面は皮がむけてしまうし、
親指には、訳の分からない豆が出来ちゃって、剥けるとこれがまた痛いのだ。

そこで、リンデロン軟膏を多めに塗布して、ガーゼで抑え
キネシオをハサミで加工して、湿布処置にしていた。
とりあえず、症状を緩和するためには、この処置が的確かと思われる。
特に乾燥を防げるので、皮膚表面はかなり改善する。

たぶん、神経の流れが悪くなっている事と、乾燥、酷使が原因なのだと思うのだけれど、
それ以外にも原因は散在しているのだろう。

まあしかし、何より商売道具の指なので、
大事を取らないといけないかな?と思っての処置である。

ついでにここ数日「禁酒」もしている。
普段だと、自宅で仕事している故か、仕事が終わっても頭の回転は止まらず、
そのテンションをダマシダマシ下げるためにナイトキャップ程度に呑んでいたのだが、
その量が少なくてもお腹が壊れてしまう事が続き、ウ~~ムと悩んだ末、
んじゃ、この際、やめてみっか!と一念発起した訳である。
(花見もそういう訳で遠慮していた訳だ)

もう一週間近くになる。(効果は今ひとつではあるのだが)
少なくとも目覚めは良くなった気がする。6:00位には起きちゃう。
ただ、お昼過ぎに一度、異常に眠気が襲ってくる。
こっちもまた厄介なんだよなあ。

昨日、午前と午後、二つの場所で新しい出会いがあった。

午前中のプレゼンは、実は自宅からバイクで5分。
地元と言えば地元な場所で・・・。
前日場所を聞いた時も実は事務所の下にある焼き鳥屋さんの
ガラスに貼ってある宣伝文句でさえ覚えていた。
(週末は店員さんとジャンケンして勝てば、サービスしてもらえるのだそうだ)
えっ、そんな場所に「編プロ」が?そんな場所であった。

さらに驚きは、その事務所、父とも姉とも既に仕事をしていた事がある会社であった。
父親の方は驚きもしないが、姉とも一緒にやっているとは・・・。
まあ、そんな事もあり、和やかに大量の作品群を見てもらった。
その時間、およそ2時間。実に丁寧に見てくれた訳だ。感謝である。

木村、諸事情あり、今、新規の仕事大募集中なので、
もうかなり昔の仕事までサンプルとして持っていったのだが、
意外にも、その昔の仕事が受けたりして・・・?

いずれにせよ、初対面なのだが、旧知の人たちに会っているような気分であった。
プレゼン終了後、一緒に近所のおそば屋さんに行った。
このおそば屋さん、僕が子どもの頃からあるのだから、
たぶん、もう40年以上は続いているお店だと思う。

日本蕎麦屋さんなのだが、味噌ラーメンとタンメンがおすすめなのだそうだ。??
僕は、実は昨日、体調絶不調だったので、かしわ南蛮そばに。
後で聞いたらお店の親父さん80を超えてるんだってさ。まあ、お達者。

食事後、事務所に戻り、作品を引き上げて帰宅。
たぶん、この事務所さんからは、
きっと近日中に何かお話いただけるような気がした。ウン、

「あると思います!」

帰宅後、今度は車で、はた君の仕事場へ。
今度は先日来の新作をH社の気鋭の編集者さんにサプライズプレゼン。
「大変キビシー人なので覚悟してきて下さい」
と言われていたのであるが、その通り、キビシイ意見が・・・。
でもね、とても分かり易かったし、勉強になった。貴重な時間であったと思う。

帰宅後、早速取りかかろうと思ったのだが、あえなくダウン。

昨日のプレゼンがどうの、こうのではなく、
イチロー同様、ここ数ヶ月の心労で「心が折れている」のである。
でも負けてたまるか。

さて、実は今日もはた君の事務所に行ってくる。
彼のエネルギーを少し盗んでくるとするか。ハハ

以前から、リクエストもいただいていたし、
自分でもやらなきゃいけないと思っていた自分のホームページのリニュアルですが、
少しずつ進めています。

特にワークショップに関して、詳細を知りたいという方が多いので
より見やすく、かつコンセプトなども分かり易く閲覧出来るように
少しずつリニュアルしております。
(現時点では、まだ未完成ですが、途中まで進んでいます)

僕のワークショップのタイトルは「楽描(らくがき)」と命名しました。
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読んで字のごとく「楽しんで描く」ということを目的にしています。

今の所、ワヤな状況の仕上がりになっていますが、
近日中に順序よくスムーズに見れるように改良します。
まあ、あわてずに長い目で期待していて下さい。
ワークショップはイベントとして各地でやっているのであるが、
いつも参加者に問いかけられる問題がある。

「教室はやっていないんですか?」

いやあ、やりたいんだけれどねえ。
どこかでやらせてくれる所ないかなあ?

ちなみに、ワークショップと同様の内容や同様の目的を目指して
教室しても、必ずしも進学に有利になったり、
デッサンがうまくなったりはしないと思うんだよね。
たぶん、それは、その先の話。

たぶん、「絵を描く事が嫌い」だった子が
「こんなんもアリじゃん!!」
と思わせるには充分すぎる程であるとは思うんだけれどね。
要は「絵を描く事は楽しい!」と思わせたり、「面白い」と思わせたりする事は
もう本当に簡単すぎる目的なんだよね。
(だって、ほとんどの人たちが「面白くない・楽しくない」と思ってる事だからね)

たぶん、知育教育の一貫にもなるだろうけれど、
その確証となる「確固たる裏付け」はない。
ひとつひとつのメソッドに、屁理屈つけるつもりもない。
いや、こじつければ、こじつけられるだけの経験やデータは充分に蓄積してるんだけれどね。

まあ、根本的な目的が「答を求めない」ということなので、
デフォルトの答はあっても、そこに留まらない。というポジショニングな訳で・・・。

でもね、最近「ホームグラウンドが欲しいなあ」

なんて思っている。

地元である吉祥寺、三鷹、武蔵境、調布、つつじヶ丘、仙川、千歳烏山辺りで、
大人向け、子ども向け、親子向けみたいな括りで、
定期的にカルチャースクールのようにワークショップやらせてくれる所ないかな?

やらせてくれるなら、それなりに「面白い事」が出来るように思うんだけれどなあ。

やらせても良いよ。うち使え!という人はメールください。
すぐ行きます。笑