明けて、尾鷲の朝です。天気予報では台風も近づき、
雨の予報だったのですが、木村「晴れ男」ですので「晴れ」!

昨晩、怪しい迷路のような街をご案内くださったSさんと一緒に
朝の市場の見学です(漁協関係者の許可がないとここは入れません)

漁港の建物周辺には、いやっていうほどたくさんのトンビとカラスとアオサギが。
彼らは。上手に籠から漏れた魚達を拾って行きます。

アオサギです。

こちらガスエビ。なぜガスエビというのかって?
それは調べてちょうだい!プゥ~~~ンと匂うのです。一瞬だけど。

アカザァ~~!コレ、塩焼きも旨いですが、パスタにしても良い出汁が出ます。

オニエビィ~~~!

これもオニエビらしい(怪しいけど)

これ、名前未確認。

これはセミエビです。なぜひっくり返っているのかというと、
こうしておかないと、こいつら跳ねるのです。
以前、西伊豆岩地の海光苑さんから送っていただいたのですが、
跳ねて、暴れて大騒ぎでした。アハハハ

これはタカアシガニです。足が一本ないからでしょうか?
市場での値段は¥2~3000だそうです。激安!欲しい!!

こちらショウワダイ(地方によって呼び名は変わるそうですが)
あれ、仲間じゃないのが一尾混ざってますね。これ理由があるんだそうです。

実はこの混ざってる異種な子は「サイズ表」なんだそうです。
この子はマトウダイみたいな口ですな。

ホラ、イカのケースにも・・・。
この子はミドリフサアンコウ!見た目は何ですが、可愛いし、実は美味しい魚です。

こちらの目印もミドリフサアンコウ。怒ってますね。

食事中だった様です。

ヨリトフグゥ~~!干物にするとバリウマです。

ミドリフサアンコウです。カァ~~~イイイ!

ヨロイタチウオ??セサミストリートの合唱団を思い出させます。

マトウダイとウマヅラ。

さて、この子、選別から漏れて、コンクリートの上で鎮座していたハコフグ君です。
30cm近くあります。立派です。
この子は、実は皮部分に毒があると言われていますが、いわゆる死んじゃうような
猛毒ではありません。
んで、このまま網に載っけて加熱し、背中部分を蓋の様に切り開いて
肝を混ぜながら食べると美味なのですが・・・・(欲しがる方も心当たりはあったのですが)

本人(いや、本魚)は、すでに観念の呈ですが、木村、何となく気になって
漁協の方から許可をいただいて熊野灘にリリースしました。
しばらく横泳ぎで円を描いていましたが、復活して熊野灘に帰って行きました。

オオオオ、疲れた。もうちょい続く。