二度ある事は三度ある。やっぱりねぇ。 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

とある教材表紙の仕事。
担当編集者、若くて理解ある子なのですが、
担当デザイナーさん、僕より少し歳上さんなのだそうですが、
ウ~~~~ムです。

発注の際にラフを描いてくれるというので待っていたら
時間がないのに三日もかけて、
こちらで、ソレを参考にレイアウトしてみたら
左は緑ばっかり右は暖色ばっかり・・・・。
要するにスペース埋め遊びしただけじゃん。
仕上がりを想像してレイアウトラフしたとは、到底思えない。
仕事の仕方がユルイ。
だったら、もっとアバウトにイラストの扱う大きさの優先順位と
箇条書きで十分であった。

で、急遽、担当編集者と話し合い、
僕の方でイラストレイアウトをしなければいけないことになり、
限られた時間だけど余裕を持って納品した。
ただし、写真が入るので、イラストとの関係を考えて、
別作業で写真の加工をして、送ってくれと頼んでいたのだが、
梨のつぶて。

そして今日、こちらでイラストのバランスを動かしてみたいから
オールレイヤーでデータをくれ!と言って来た。

僕は表紙絵一枚を頼まれた訳で、パーツ絵を頼まれた訳ではない。
つまり彼は、出来上がった僕の絵で、再びスペース遊びがしたいらしい。
こういうのは、基本ルール違反だぜ。

それなら無駄なラフやただただ、時間をかけて
放ったらかしていた時間がモッタイナイ!

会った事はないけど、ダメじゃん!その人。段取り悪すぎ!
一つの事をやったなら、次に何が起きるのか?想像出来ない人、
そう出来なくなりつつある人は、もう時代から外れてまっせ!

でも、今回は担当編集者さんの顔を立てましょう。

だけどね、今回僕が送ったのは低解像度。
この後、もう一度来るんだろうねえ。ア~~~ァ。
どうして、そこが想像出来ないかなあ。