倉吉幼稚園ワークショップ2012 エピローグ | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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FBから飛んで来た皆さん、記事は後から書いたものが
先になっています。メンドクサイですが過去に遡ってください。
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さて、幼稚園でのワークショップ終了後、翌日
実は、障害を持っているお子さんとその親を対象に
ワークショップをしてきたのである。

詳しくはこちら!


んで、終了後、倉吉駅から鳥取空港へ向かうリムジンバスに乗りながら
色々と考えちゃった訳である。
(ちなみにこの日のリムジンバス、僕一人の貸し切りでした)

ちなみに画像はソフトバンクのCMで有名になった日本のハワイ(羽合)
にある東郷池(汽水湖)
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ここで、スンゴイシジミが取れるのである。
色々と食べて来たが、ここのシジミは日本一だと僕は思っている。
とにかく大きい。味が濃い!
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話がそれた。
つまり、重度の障害者を目の前に迎えた時に
軽口やリズムなんて、全然無力だな!と・・・。
紙が何になりたいか?と考えるより、
彼らとどうシンクロすればいいのか?という方が重要だ。

僕は「障害者」という言葉が嫌いである。
「障害」ではなく、ポジティブに「皆が違っていい!」と考えられないか?
という考え方であった。自閉症児童と呼ばれる方々とも
異常な早さで仲良しになれる変な奴だと自身思っていた。

が、しかし、そこに重度の本人がいて、支える人がいて、その現実を見た時に
(いや、今までだって接して来なかった訳じゃないのだが・・・)
ちょっと自分の無力さと甘さにガッカリしてしまった。

いや、正味の話、ワークショップは成功であったと思う。
少なくとも喜んでくれた子がいた。笑顔はとてもまぶしかった。
いや、そのまぶしい笑顔が心を刺して来た。

ウムムムムムムムム、車窓に流れる日本海を観ながら
ちょいと、唸ってしまった。
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ただ、基本、軽佻浮薄のC調人間なので、
結局、オイラはオイラの出来る事を彼らのためにやるだけだな!
と、簡単に答えを出してしまった。
そこで悩んじゃいけないんだ!と白兎神社も言ってるような気がした。
下写真は因幡の白兎で有名な白兎神社&白兎海岸。
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という訳で、お腹の調子はまだ今イチだったけれど、
鳥取空港について、レストランで一人きりの決意の儀式を行った。
(傍目に観たら、オッサンがホットドッグで一杯やってるようにしか見えないだろうが・・・)
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まあ、事実、ホットドッグで一杯やっただけでもあったが・・・。

ともかく、僕程度の力でも力になるなら力になろう!
そう思う木村であった。
(難しい事考えると、言葉がこんがらがる木村であった)