懐かしい番町辺りを散策して来た。
今から30年ほど前、僕は、とある編集事務所のバイトをしていた。
その仕事の内容が、資生堂のPR誌「インウイ・レディ」だったり、
三井の「Let's」だったり、住宅情報だったり・・・。
とにかく出入りする人、関係者が、当時の一流の人たちばかりで
ちょっと信じられない世界観だった。
僕は当時既に雑誌の仕事をしていたけれど、
仕事の内容も動くお金も、全然違う世界で非常に刺激になった。
さて、当時の番町周辺は、まさしくお屋敷だらけだったのだけれど、
久しぶりに歩く番町は、マンションの街になっていた。
昔からのお店は、ほとんどない。
ビジネス向けのマンションなのかなあ?
それでもどこかしら上品なのは「番町」ゆえだろう。
散歩の途中、昔からあるお店を発見して入った。
それは旧日テレ通りにある「タベルナ」というイタ飯屋。
通っていた20代前半の頃は週2回は行っていた。
で、今日は当時の定番だった「ペスカトーレ」を注文。

ありゃま、ビックリ!当時のままじゃん。むしろ具が増えて豪華になったか?
当時はアサリとゲソしか入っていなかったのに、
ムール貝が載ってるじゃあ~~りませんか。
しかもこの量。(大盛りじゃないのよ。あふれてるし・・・)
味も昔通りだ。ウム、美味しい。青春の味。ちなみに¥850。
ペスカトーレを堪能した後は、FBでお友達になった方の
書と写真とクラフトの作品展を見に行った。
ところが、ギャラリーに担当者がいなくて照明が付いてなくて・・・・汗。
ともあれ、鑑賞させていただき、またまた散歩続行。
ちょっと地井さんになった気分で、遠回りに四谷に戻り、
電車に乗って帰宅。
まあ、気分転換にはなりました。