復刻記事:倉吉訪問記その5 | 太亮の独言毒言

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活動している木村太亮の公式ブログ。
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「子供と子供達の違い?ハハハ」
そんな訳で、無我夢中に数時間を過ごしました。
お客さまもお帰りになって、Mさんと倉吉散策に出た訳です。
フ~~~ン、本当に綺麗な町だなあ。一件一件の家の周りが綺麗なのよ。

観光都市だからでなく、町の人々のモラルの高さが、伺い知れる感じかな。
さて、倉吉のおそばをいただく。
フ~~~ン、出雲のお蕎麦とは、またひと味違うのね。
でも蕎麦ッ喰いの僕としては、思わずブックマークですな。

倉吉はなぜか、乾物屋さんが多い。これも歴史の延長線なのかしらん?
紅茶屋さんもコーヒー屋さんも多い。町中、良い香りなのだ。不思議な町だなあ。
そんな訳で、普段はあまりこんなことはしないのだけれど、
観光スポットで記念写真であります。
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この写真を取る数秒前までは、ここに
おばあちゃんとおじいちゃんとおじさんが肩を組んでいたのであった。


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Mさんの家に戻り、ひと休みしようかと思いきや、
今度は、先ほどのうさぎさんとのお約束があった。
Mさん運転のボルボで学校へ。

校庭が使えないから、体育館だそうで、
Mさんの御主人のフットサルシューズをお借りする。

さて、学校に着いて驚いた。「あれれ、遊ぶんじゃないの?」

そう、この日は成徳小のサッカークラブの練習日なのであった。
僕としては、2、3人 の子供相手にボールを蹴れば
それで良いのかと考えていたのであるが、
こう、子供達だけで真面目に練習されていると、
何かしてあげたくなるよね。

拙著作「原小キッズただいま連戦連敗中」では、
チームワークとチーム戦術で戦うサッカーを描いている。
でも、今、子供達にコーチングする時に考えている事は、
個人の能力の向上である。

小学生の時代から決まったポジションをこなすのではなく、
できれば、ポジションの意識から解放してやって、
自由に自分で考えられる選手になって欲しいと考えているのだ。
ボールから自由になるための個人技は、できるだけたくさん身につけて欲しい。

ただ、この成徳小のように近隣のクラブチームに選手を取られて
(いや、実際には子供達が行きたがるんだけれどね)
各学年でチームが組めず、上級生から下級生みんなで混合でやるようなチームは、
個人技を身に付けるのはもちろんなんだけれど、
チームの意識がすごく大事になるのではないかと思う。

そうしないと勝てないし、勝つ事だけが目的でないにしろ、
チームがまとまらないからだ。
チームワークは、そう簡単に作れる物ではないんだけれど、
その一つの方法としてチーム戦術を取り入れて、
助け合うような作業をすることによって、
結果、チームワークが良くなると言う事もあるのだ。
その辺から考えると、皆が一つのボールを中心に動くような練習もありだし、

また、個人技修得のためにクーバーコーチングなんかも取り入れると
いいんじゃないかと思った。

うん、気になったのは、「練習のための練習」をしていたことなんだ。
「何のための練習なのか?」いつも考えながら練習しないとウマクならんぞ!

まっ、それでもね、 いずれにせよ、
子供達だけでこれだけ集中して練習出来るのは、
エライ事なんだよ。続けなさい!ガンバンナサイ!

最後に僕も調子に乗って子供達の中に入り、
一緒に練習したら、午前中から話しっぱなしってこともあって、
息が上がってしまった。もう少しで過呼吸起こす所だった。ヤバカッタ!

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一応、ここまでが復刻記事です。
今まで、この記事はHPの方の日記のバックヤードにお蔵入りになっていたのですが
「また、読みたい!」ということなので、
あえて、引っ張りだして来ました。

飛行機の便数とか、その他細々した所、今では改善されていますが
あえて、原文のまま、復刻させてもらいます。


そう、僕と倉吉とのお付き合いは、こんな感じで始まったのでした。