実は昨晩のウズベキスタン戦、後半開始とともに寝ちゃいました。
何せ昨日は朝4:55に起こされてしまっていますからねえ。
「あっ、清武出て来た。もう大丈夫だな」
そんな風に思って、寝ちゃいました。
ザックにしても初めての代表チームのアウェイ戦だったので
手堅く行きたかったのでしょうが、結果大ハズレでした。
ウズベキスタンは意外と洗練されたチームで、
特に左サイドの金髪の選手(19番)なんかは、
なかなかよく働いておりました。
ホームだから比較的攻撃的でしたが、
あの手のチームを相手にした時は、守備的に行くより
日本らしい攻撃的な展開で向かった方が良いと思うのです。
以前にも書きましたが、オシムの言葉です。
「ロナウジーニョやメッシが、どんなに攻撃的に優れた選手でも
守備をさせれば脅威ではない」
そういう事です。
今朝、ダイジェストで岡崎のダイビングヘッドを見ました。
昔、コーチを始めた頃、娘の同級生でK君という子がいました。
足もそこそこ速いし、攻撃大好きな子でしたのでFWで起用していました。
(後に彼はサイドバックにコンバートしましたが・・・)
彼のサッカーは、どちらかというと直線的で、
ドリブルで抜いて行ったかと思うと、3人目くらいでクシャっと潰される。
バイタルエリアの良い場所にポジショニングもできるのですが、
「シュートは足でするもの」と決めてかかり、
ゴッツアンゴールも外す始末。チームメートからも非難囂々でした。
もう半泣きなK君。
んで試合後のミーティングで、
「どんな形でも入れれば一点。もっと頭を使えよ!」
と、言いました。インターバルがあって、次の試合。
彼は右サイドから入って来たグラウンダーのボールに四つん這いになって
ヘッディングでゴールを決めました。
得点を決めた彼は、ソレホド格好よくないガッツポーズをしながら
ベンチの方に向かって、自分で自分の頭を指差し、何かアピールしていました。
マッ、本人は「頭を使った」という事をアピールしたかったんでしょうね。
ちょっと意味が違うんだけれどなあ。
それでも、それはそれでいいんです。
試合後、僕は彼をべた褒めしてあげました。
昨日の岡崎のゴールはそれにかなり近い感じがしました。アハハ