年中さんへの授業を終えて、H先生と台紙作り。
毎度の事ながら1800X900mmのスチレンボード3枚を使用して
3600mmX1350mmの台紙を作成。
それが終わると、H先生&園長先生は折しも行われていた
教生の先生たちへの反省会があるらしく、
僕は一足先にホテルへ送ってもらった。
んで、そのまま倉吉駅にアテフご夫妻をお迎えに。
そそ、アテフを倉吉に呼んじゃったのだ。
これは唐突に考えついた事ではなくて、
実は一昨年、岡山で行われたアテフのコンサートに
園長先生ご夫妻と、倉吉の仕掛人Mさんご夫妻をご招待して
布石を打っておいた話。
それが今回の東日本大震災でアテフのコンサートが
一網打尽に中止または延期になって、
倉吉幼稚園の大蔵省K先生が心配りをして下さって
実現しちゃったのである。
考えるのである。
鳥の子どもは生まれて初めて目にしたモノを親と見なす。
そしてそれをモノサシとする。
それを人間に置き換えてみる。
一番最初(もしくは最初の方)に目にしたもの、耳にしたもの、体験したもの。
それが、人生の指針になる。
だとしたら出来るだけ早くホンモノを見せてやるべきではないかと。
僕のワークショップは
「上手のモノサシじゃなくてもいいのだ!」
という種を植える。
これからどんな図工の先生や美術の先生に会ったとしても、基本的に
「楽しむ事が一番大事」っていうモノサシを持っていれば、
ヘコタレたりしないだろう。
アテフを聴いた子どもたちは、「クラッシック音楽」っていう
一見堅苦しいモノに対しての恐怖感も消えるだろうし、
ヴァイオリンっていう楽器が素晴らしい奏者とあいまった時、
素晴らしく気持ちのいい音を出す事を知る事になるだろう。
(これから子どもたちに対して演奏するヴァイオリニストは大変だね。
何せアテフと比べられるんだからさあ。笑)
ともあれ、そういう事を考えているのだ。
幼稚園に金さんやはた君、紹介したのも同じ事。
子どもたちこそ「ホンモノ」を提供するべきだと思うのだ。
という事で、アテフを倉吉に連れて来た。
で、それならば、紹介しておかなければいけないご夫婦がもう一組。
僕を最初に倉吉に呼んでくれたMさんご夫妻(上記M氏とは親戚関係だが別人)
小児科のお医者さんで、鳥取県の禁煙推進協会の重鎮である。ムムム
ともあれ、ホテルのすぐ横の料理屋さんでご馳走してもらった。
何気ない造りだけれど、タコにも何気に下味が付けてあるし、
マグロは境港で豊漁らしいし・・・・。ウム、素晴らしい!

んで、何よりもこの時期、僕が倉吉で楽しみにしている
「岩ガキ~~~~~!」
しかもスペシャルサイズ!こんなの見た事ないよ。
聞いたらわざわざ漁師さんに注文して穫って来てもらったのだと。
スゲェ!

このサイズ分かります?小学生なら履けちゃいそうです。
(その上、知らない間に身長が12cmは高くなってしまう)
今の時期の山陰の岩ガキは、とってもクリーミー。
僕がこの時期に倉吉にワークショップに行くのは
これが目当てと言っても過言じゃない。

ちなみにアテフ、カキ大好物なのですが、昨年二回連チャンであたってしまったのが
トラウマになって、ガマンにガマンを重ねて来たそうですが、
目の前にコレが来ちゃったら食べずにはいられませんでした。
(ダイジョウブ!今回はあたったりしませんでした)
ともあれ、3時間の会食で僕はトイレに行ったついでに吸った1本だけでした。
いや、ガマンのしがいのある美味しい会食でした。
Mさんご夫妻、ごちそうさまでした。
で、2日目終了。まだまだ続く。