2011倉吉出張始末記02 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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M氏の車に乗って、倉吉の中心部からは、ちょっと離れた工場へ。
打合せは随時進めているのであるが、
M氏の元には入れ替わり立ち替わり来客あり。
観光シーズンを前にして、様々な懸案があるみたい。

その邪魔をしてもいけないので、スモーキングタイムを兼ねて
工場の裏のタンボを観察。

「タンボ」っていうのは、人間という動物が生物多様性の中で存在するために
珍しく理にかなった生産工場である。と、思う。
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「タンボ」は遊水池であり、生産地であり、生物の授産場になっている。

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このタンボは、農薬が使われていても比較的微量なのだろうと思われた。
なぜなら、田んぼの中の生物が、かなり豊富だからである。
多少は使われているかな?と思われたのは、そこに見られた生物が
いずれも比較的、農薬に強い動物である事と、
それらを補食しにくるサギやその他の動物が、
あまり見られなかったからである。


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一番多かったのはタニシ。次にオタマ、それからゲンゴロウである。
東京都ではゲンゴロウはすでにレッドデータに入っているが、
ここでは、手ですくえば簡単に捕獲出来る位多く生息していた。

それ以外は、ハサミムシみたいな牙を持ったヤゴのような幼虫、
ヒルのような緑色の生き物で背中に赤い線が見られたモノ。
むろんアメンボなども大小様々見られた。オタマも見る限り2種か3種いるみたい。

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ともあれ、プロジェクトの同志、Oさんが来るまで待ち、打合せ。
Oさんの体調が優れなかったので、予定より早く終了。

この後、三朝温泉を舞台にした映画見ようか!という話になったのだが
木村としては翌朝早いし、今朝も早かったので、ホテルに戻り
倉吉駅前を散歩し、最終的に「おかげさま」で夕食。
フライ用に仕入れてあった岩ガキいただく。値段は内緒。

んで、一日目終了。

つづく