画像を撮って参りました。
縄文時代の発掘現場です。

発掘現場全景です。掘られた所は赤土が露出していて、所々に
鍬のようなモノで掘られた後も残っています。
真ん中の黒い部分は発掘していない通り道です。

ここは発掘前、畑だったのですが、この地域は関東ローム層という
粘土質の赤土の土壌のため、盛り土をして畑にしていた様です。
黒い土が後から盛った土の層。その下の赤い部分が本来のローム層です。
さてここには、深い堀のようなものが掘られています。
外敵から身を守るため?あるいは畑を動物たちから守るため?
いずれにせよ1.5m程の空堀です。

これが、当時のモデルルーム跡です。当然、竪穴式の住居。
ちなみに半分だけ発掘されており、半分は発掘現場外です。
(足元の方に半分埋まってる)

具体的に説明すると、この赤い線が建物の外回りのラインです。
竪穴の深さは、およそ20~30cm程でしょうか?
所々に柱が立てられたのかな?という穴もあります。
この周辺から、縄文の刻まれた土器、また黒曜石ではありませんが石器も出て来ています。

んで、昨日は石組みが見れたのですが、ここが竃の跡。
今日は厳重に保護されてしまっております。
住居から8m程でしょうか?ここからも獣関係の骨等出てるらしいです。
ウサギとかタヌキとかテンとかかな?
ちなみに現在もこの周辺にはタヌキ出没します。
ハクビシンもいます。
コジュケイやアオゲラも普通に見れます。
ついでに最近気になっているのが、声しか確認していないので
何とも言えませんが、キジがいるようです。
たぶん天文台の中かな?