2000年前のモデルルーム見学 | 太亮の独言毒言

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雨が降り出す前にシフォンの散歩に行って来た。

実は昨日からいつもの散歩コース+200m程寄り道をしているのだ。
そこは今まで畑があった所。
今は縄文時代の発掘調査をしているのである。

昨日の段階では、後から盛った黒土を取り除いただけで
何か具体的なモノは出て来ていなかったが、
明らかに「生活の痕跡」があった。

んで、今朝は発掘調査前だったので、素通りした。
さて、今寄った所、住居の痕跡と火を使った竃の痕跡が出て来たん出そうな。
同時に周辺からは、縄文の文様の残る土器の破片が多数発掘され、
ついでに石器も出て来たそうな。
(実は現物を見せてもらった。持たせてもらっちゃいました)

縄文の時代って、考えてみりゃ2000年程前でしょ。
世界史的には三国志の時代前後だよね。

当時、中国では諸葛亮とかが、軍略を練っていたりする訳だが
日本はまだ、稲作にも至っていない訳だよ。

日本が「倭の国」として世界史に出て来るのは、
曹操の孫の時代の魏志倭人伝からだからね。

でも、その頃からこの地域には人の暮らしがあったのか。
と、思うと、なかなか良い土地なのかな?とも思えちゃうよね。
だって、当時は好きな場所に家が作れた訳だから、
色んな条件を満たしていたのでしょう。

いや考古学って言うのも面白いね。うん、明日も見に行こう。
(雨が降らなきゃだけれどね)

今度は画像も撮ってくるよ。