倉吉に行くようになってからもうすぐ10年近くになる。
来月にも一週間、幼稚園でのワークショップとイベントで行ってくる。
それに今は、別の仕事でも倉吉に伺っている。
不思議なものだ。
田舎のない僕にとっては飛行機に乗って倉吉に向かう時、
なぜか帰郷するような懐かしささえ感じる。
そもそも倉吉にお伺いするようになったのは
倉吉で活動している絵本の読み聞かせ会「え本の会梟」さんからの
お招きだった。それもネットの掲示板からの連絡で
あれよあれよ.という間に伺う事になったのであった。
時期は12月。飛行機じゃなくて新幹線+山陰鉄道で伺ったのである。
んで、せっかく来たのだからという事で、娘さんの通う小学校で
特別授業をした。今のワークショップの形じゃなくて
昔から金さんと一緒にやっていたクレヨンゴシゴシ。
それから、その小学校全員対象のワークショップから
街作り協議会のイベント、お隣の小学校などなど、
そして、最初にお伺いした時の小学校校長先生が
今、お伺いしている幼稚園の園長先生なのである。
今では、すっかり鳥取の母である。
ついでながら、そこから今は、まったく違うジャンルのお仕事も
進行中だったりする。
もちろん、最初に呼んでくれた読み聞かせ会ともつながりはある。
でも、最近新作のない木村としては、友人のはた君とか金さんとか
はたまた、今年はヴァイオリニストのアテフとか、
ご紹介する事で甘んじている訳だが・・・・。
基本的に今、ワークショップなどでお伺いする時や
新規事業の事でお伺いする時は、先方で決まった報酬をいただいている。
でもね、最初の読み聞かせ会の時もそうだけれど、
こちらから「~~の金額でないと行かない」みたいな事は一切ない。
むしろ地方なら、一カ所で一回大きなワークショップするのでなく、
いくつかの場所、事業所などで数回ワークショップという手もある。
少なくとも交通費や宿泊費は一回分で済むからね。
保育園で、小学校で、商店街で、街作り協議会で、
みんなで少しずつ予算を出していただければ、
木村はいつでも行きますよ。
ご連絡下さい!