強行突破の感のあるセ・リーグ開幕。
各地で拡がるイベント、コンサートなどの自粛。
TVコマーシャルの自粛。
その他、広告宣伝活動の自粛。
エンターテーメント施設の自粛。
追悼を表すのに一番的確な明解な方法かもしれませんが、
僕は反対です。
だからと言って、セ・リーグの開幕には
疑問を持ってしまいますが・・・・。
考え方は色々あっていいと思うのですが、
正直な話、もっと賢い方法はないんでしょうか?
今一番大事なのは、悲しみを共有する事だけじゃなく、
元気なエネルギーを送ってあげることなんじゃないでしょうか?
お笑いやイベントやエンターテーメントは
はたして「不謹慎」な事なんでしょうか?
「笑う」ってことには、不思議なエネルギーがあります。
苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、
おかしくなくても笑ってみる。たとえそれが作り笑顔でも
何だか少し楽になる時があります。
絵を描くだけでも、気持ちがほぐれる感覚があります。
良い音楽に触れるだけで癒される事もあるはずです。
「楽しむ」という事は決して「不謹慎」ではないと思います。
イベントや行事、自粛するのは簡単な事ですが、
むしろ、無理矢理でも実施して、
そこで生み出されるプラスのエネルギーをまとめて
被災された方々に「気持ちの支援」をすればいい。
僕はそう思います。
もう一つ別の見方をすると、自粛自粛の連鎖は
負のスパイラルを生む可能性があると思うのです。
まず、僕らが普通に暮らす事。普通に過ごす事。
喜怒哀楽、それぞれを普通にできなければ、
日本全体の復興なんてあり得ません。
どうか主催者の方々、今一度考えてみて下さい。
ただし、セ・リーグはデーゲームでやるべきだと思いますがね。