昨日の続きから・・・ | 太亮の独言毒言

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活動している木村太亮の公式ブログ。
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昨日の成人健康診断結果の続きである。

僕が今回診てもらったお医者さんに納得がいかないのは何故?
と、昨日ボンヤリと考えていたのであるが・・・。

簡単に言うと、たぶん前者の医者は

「臭いモノには蓋」

という考え方だからなんだろうなあ。と思うのである。

後者の掛り付け医は、

「命の本質、命の限界、命の力」

についての見識が、僕と近いからなのだろうと思う。

昨日というか、先日バリウム飲んで検査してから、僕のお腹は絶不調であった。
ゆえに大腸がん検診のためのサンプルも採れなかった程なのだ。
その由を、検査医に伝えたが、そこには全く関知せず、
それ以外のバッドデータに関しての検査を勧められた。
薬の服用を勧められた。

薬で何かを止める、改善して行くにしても、薬の成分が体に吸収されなくては
効き目は期待出来ない。体が薬を吸収して、効果を現すためには
体本来の力が残存してなければ、どんなに優秀な、あるいは高価な薬だとて効き目はない。

そして多くの服用する薬や栄養は、腸から吸収される訳で・・・・。


つまり薬を処方する前に、まず吸収出来る状態の復興が必要な訳だ。

掛り付け医にも同じように説明した。
掛り付け医の指示は明解だった。

「しばらくの間、禁酒」「現在処方されている腸内細菌を維持する薬を正しく服用」
「それでもお腹が壊れているようなら水分補給以外絶食」

非常に分かり易いでしょ。明解でしょ。さらに

「検査データに関して、改善を求めるなら、さらに減酒(できれば月単位での禁酒)」
「ただし、ストレスも考慮して、たとえば家呑み禁止期間を作る」
これは「休肝日」という考え方ではなく、むしろ反対に「働肝日」という考え方。

仕事上の付き合いや、その他色々ある訳だから、全くアルコールを断つ訳にも行かず、
が、週2日の休肝日を作るより、呑まない日が日常と考えれば、肝臓にも余裕が出来るでしょ。
ということである。

ずいぶん昔の事であるが、息子がお腹を壊して近所の医者の行き、
処方してもらった薬を服用しても改善せず、窮余の策として、
セカンドオピニオンのつもりで、現在の掛り付け医に連れて行った時も
「薬の服用中止。水分補給のみ。絶食」という指示であった。
結果、驚くべき事に土気色していた息子は半日で復活した。

要するにイキモノとしてのヒトの生命力をまず信じる。ということなんだろうなあ。
僕はこっちの方がナチュラルだと思うし、僕にフィットしているとも思うな。


ちなみにお酒は一昨日から呑んでません。よってお腹の方は少しずつ改善している様です。
今朝、一回目のサンプル抽出できました。
また、外呑みは禁止していません。あしからず。