タイムカプセル | 太亮の独言毒言

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活動している木村太亮の公式ブログ。
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映画「20世紀少年」にも出てくるが、僕らの時代には卒業イベントの一つとして
「タイムカプセル」なるものを埋めたのである。

これは卒業前に行われた1970年の万博の影響であった事は言うまでもないのだが、
卒業して、それぞれの道を歩み、日本各地にメンバーが移動してしまった今、
その存在さえ、スッカリ忘れているのが現実みたいなのである。

さて、先日中学校の同窓会があったのだが、
そこでこの話を持ち出してみたのである。

僕の卒業した中学校は武蔵野4中といって、学区の中には
千川小学校、武蔵野第4小学校、そして僕の母校である大野田小学校があった。

大野田小学校は、吉祥寺からもチョイと頑張れば徒歩でいける距離にある。
卒業生にも色々と面白い人材を輩出している。
(同級生の一人は27日のTVタックルに出演するそうな)

僕らが卒業した年(1972年)にそれまでの愛すべき木造の校舎をぶっ壊し、
鉄筋コンクリートの建物に変わったが、その後再びぶっ壊されて、
今では、その建物だけを見学に来るくらいの近代的で前衛的な校舎になっているらしい。

とまれ、僕らはその校舎と木造の校舎が混在する中で
タイムカプセルを埋めたのである。

埋めた場所は西側の校門の脇であり、卒業植樹をした辛夷の木の傍である。
ちなみにその脇の壁の向こう側は、現武蔵野市長のムラカミさんのお宅である。
(ちなみにムラカミさんは兄貴の同級生である)

ここまで判っているのだが、実は数年前、指導していた子どもたちを連れて、
練習試合に行った時に、アレ?辛夷の木は?というような現実もあったりして、

しかし、きっと面白いと思う。この際、むさしのみたかケーブルだとか、
その他、諸々のご協力してくれる人をつのって、掘り出してみたいと思うのである。