昨日、午前、6月に開催するアートワークショップの打ち合わせに行って来ました。
三鷹駅で担当のM君と待ち合わせて、ワゴンR号で20分ほど。
主催してくれる企業名はまだ未公開ですが、
今回のワークショップは明治、大正、昭和の時代の懐かしく面白い数々のモノたちに
囲まれてコジンマリと行うワークショップになりそうです。
ちなみにこの企業を起こされたSさん(教科書にも出てきます)は
我が家にとっても関わり深い人なのです。
我が家の曾じいさんが、このSさんの私塾の書生長をやっていたんだそうです。
曾じいさんは第二次世界大戦中に亡くなってしまったので、
もちろん僕は面識はありませんが・・・。
その関係で、曾じいさんは銀行屋さんになったんだそうです。
その時代、政治的な感情なのでしょうか?必要だったのでしょうか?
いわゆる政略結婚というのが多々行われていたらしく、
僕の親戚縁者には、エライコッチャという人が多々いる事を最近知りました。
いやホント最近。四日程前。笑。
四日前に老母を車に乗せて墓参りに行って来たんです。
そこで車中での会話で知ったのです。ハハハ
我が家は、ほとんど親戚付き合いをしなかったので
それが当たり前だと思っていたし、基本、興味もなかったし。
でも所々でそういう親戚にお使いを頼まれたりして
遊びに行き、当時の僕らの経済感覚には及びもつかない心付けをいただいたりして・・・。
正味、いわゆるコネなんか使った事もないし、何なのですが
ついでに言えば、もちろん皆、故人なのですけれどね。
久しぶりに遊びに行くと可愛がってくれたIのオジサンは
M信託の会長さんだったそうです。ヘェ~~~~、エライのは知っていたけれど
そうだったんだ。ハァ~~~~。
Iおじさんに増して、面倒見の良かったAおじさんは
M信託の専務で国の経済顧問をしていたらしい。
ホォ~~~~!昔、遊びに行った時、バイクの免許とったと言ったら
「地下車庫に置いてあるの乗って行って良いぞ!」
と、言われて観に行ったらインディアンが置いてあって、
「いや、僕の免許は50ccまでなんです」
なんて話もありました。
展覧会にも黒塗りの車で気軽に遊びに来てくれ、カツ丼をおごってくれた
Uのおじさんは、僕の一番好きなおじさんでしたが、T車輛の副社長さんだったそうです。
この人、その前はK鉄の大宮工場の工場長さんだった人で、
大宮のおうちには、ミニSLが走ってましたからねえ。
で、お葬式しか行かなかったけれどUおじさんの妹の旦那は
N産の副社長だったらしい。
ウ~~~ム、コネ使っておけば良かった。
生きてる間に、ワークショップのメセナ頼んでおけば良かった。笑
とにかく、今は何の影響もないのでこうして話せてしまいますが、
本当トンデモナイ人たちばかりだなあ。
僕を含め僕の兄弟たちは、そんなセレブな生活もしていなかったし、
感覚もなかったから、久しぶりに顔を出すと
とても可愛がってくれたのかもしれないなあ。
いや、昨日、打ち合わせしている時にほんのちょっぴりなんですが
ちょいとスピリチュアルなエネルギーを感じてしまったのです。
6月のワークショップ開催してくれる企業さんとは1993年からのお付き合い。
色々なお仕事をさせていただいているのですが、本当に「ココ!」というタイミングで
仕事が来てる。
もしかしたら「上の方で」心配して口聞いてくれたのかなあ。
だとしたら、いつもに増してガンバッテ良い作品作らなきゃいけないなあ。
そんな事をちょっと感じてしまった昨日なのでした。