パナソニックセンターのワークショップが終り、
レイアートスクールでのミニワークショップも終り、
一山超えたのだが、そのまま月刊絵本のラフに入り、
緊張感がそのまま持続出来れば、立派なものだと思うのだが、
逆に、チョイと中だるみで、どうにもハカが行かなくて、
ウ~~~ム、どこかでリフレッシュをしたいなあ。などと思い立ったのである。
ならば、近所の「気分でやっている焼き鳥屋」のYさんにでも行くか。
と、思い立ち、トボトボ歩いてYさんの前まで行くと、
あれ?提灯点いていないや。しかしながら、何か片付けている人影あり。
オーナーのオヤジさんであった。
「あれ?今日はやってないの?」
「もう、やめちまった」
「今日はおしまいってこと?」
「いや、店やめちまった!」
「エッ~~~~~~?」
「もう、やんないの?」
「ウン、今度はハイボールの店でもやるかな?」
オイオイオイ、気分でやってる事は昔から知ってたし、
気が乗らないと、店開かない事も多々あったから、
驚きもそれほどじゃないけれどさ、
呑みに行く所がまた一つなくなってしまったじゃないか。
結局、その日、気がそがれた僕は、旧知のI君に電話入れて、
昔なじみの焼き鳥屋に行ったのだが、焼き鳥焼くのは面倒くさいのだそうで、
谷中ショウガだけで呑む事に。
何となく気分的に消化不良で、
翌日は、久しぶりにお馴染みの「脱水症状」。
ウ~~~ム。
焼き鳥焼かない「焼き鳥屋」とはいったい????
んで、ブログを書く気にもならず・・・・。
まだ気分的には、どこかでモヤモヤが残っているのだけれど、
来週頭にはラフを提出しなければならず、
今朝も6:30には起きだしてコツコツとやりはじめています。
これ終わったら、どこかに呑みに行こ!
おっとそう言えば、ワークショップ前の「芋虫青虫バッタ大作戦」の監修返事が戻って参りました。
20点の昆虫・幼虫などを描いたのです。
通常、この手のイラストには、正しい監修が入ると、直す所が数カ所は当たり前の事。
(監修者としても、一カ所二カ所くらいには「アカ」入れないと仕事としてどうなんだ?
という考え方もあったりして・・・)
ところが、今回、修正箇所なし。だそうです。
(まっ、扱い小さいんだけれどね)
木村の場合、ある程度の知識、資料を持ち合わせている上に、
描画前には、かなり意識して調べます。
間違いないように付け加えておきますが、資料写真をトレースしたりはしません。
頭の中で動かせるまで構築してから描画します。
(だから、モチーフが青虫・芋虫だったりするとごはん食べられなくなっちゃうんだけれど)
ワークショップで行っている事とまったく正反対の事ですが、
「仕事」では、そういうことも要求されるのです。特に子供が見る媒体ならいい加減には描けません。
逆に考えれば、普段がそうなので、ワークショップに「逆の発想」が反映されちゃうのかな?
そんな風にも思います。