国際展示場駅で待ち合わせて、関係者入り口からパナソニック・センターへ。
基本的な準備を終えて、来場者を待つが、
僕のイベントだからか?定時になっても全員集まらず、時間差で集合。笑
(普通はこういうことはないらしい)
でも仕方がないよね、朝から大騒ぎだし、台風の影響もあったのだから・・・。
ただ、初期説明が一回だけで説明出来ず、
後から来た人は聞けなかった人もいるんじゃないかと・・・。
とまれ、午前中のクラスが始まるが、普段と違ってちょいと大変だった。
(いや、主宰者側の一方的な感想だが・・・・)
正直言えば、オペレーションが今イチ。待たせる人も多かった。
仕上がりも、木村的に今ひとつ。もう少し出来るはず。
無論、これらは全て、僕の責任である。真摯に反省。
楽しめた方も確実にいるだろうが、楽しめなくて不満に思った人もいるんじゃないか?
真摯に反省する反面、仕方がないと諦めなければいけない部分もあり。
僕が主宰しているワークショップは、楽しむ事が目的だけれど、
「何でもあり!」なわけじゃない。
作ってもらった作品は、さらにステップアップして壁画にする。
多分、「本当の意味・成果」を理解してもらうには、
仕上がった壁画を見てもらわなければ、分からないかも知れない。
それは、一つ一つがパワーあふれた作品の集合体でなければいけない。
そのためには、一つ一つの作品が、巧みでなくてもいいから
「一所懸命」に作られたものでなければいけない。
重ねて発言しておく、巧みなんてものは求めていない。
でも、魂込めてくれなきゃ、作品じゃない。
悪いけれど、「仲間に入れてあげない」
午前中、僕の目の届かない所で、ちょっと無法地帯になっていた。
僕の責任である。反省。
なので、午後は、全ての作品を僕が一度精査する事にした。
この行程により、待たせてしまった方が増えてしまった事は、新たな反省材料である。
ちなみに壁画参加を却下した作品が3点。いずれも2作品目以降の作品である。
一つ目は「サメの頭だけ」。いや、参加出来ない作品だと言い切れない部分もあった。
普段なら、多分新たに体部分も追加作成してあげ、えらく大きな作品にしてしまう。
だが、今日の状況では、その猶予はなかった。だから却下。申し訳ない。
二つ目は、「シルエットだけのキリン」。
これも時間があれば、きちんとキリンにしてあげる。
でも今日の状況、彼の作品が2作品目以降であることを考慮して却下。
一作目の「一所懸命」の力を、途中で放棄しちゃった感じがすごくしたので
ダメ!(木村もダメ出しはする)
三つ目。
カエル。ウ~~~ン。これも時間と余裕があれば、作られた素材を使ってキチンと形にするが
ちょっと、その余裕なし。そこで、新たな紙を提供。
一緒に作る事にした。新たなカエル作成。キチンと形にした。
ウ~~~ム、難しいかな?
某倉吉幼稚園の園児たちには簡単に受け入れてもらえるのにな。
正味、こちらから求めているのは「簡単なモチーフ」じゃない。
ファシリテーターたちは、切り取られた形から
「作者が何を作りたいのか?」「紙が何になりたいのか?」を考えて
アドバイスしている。
バカバカしいかも知れないけれど、是非、乗ってみて欲しい。騙されてみて欲しい。
そこから始まる、そこから気がつく、新しい考え方もある。
僕を含め、ファシリも全員、少なくとも「プラスの気持ち」で接している。
その気持ちには「プラス」で応えてみて欲しい。
「×-1」で応じられても、双方に取っておいしい結果は得られない。
さて、明日は2日目。
朝、地震が起きない事を祈る。(ダイジョブだろ)