お亡くなりになった俳優の山田辰夫さん。
今朝のワイドショーでは、デビュー作から彼の功績を追っている。
ウ~~~ン、やっぱり惜しい人を亡くしてしまったなあ。
そもそも、俳優や僕らのような自由業の人間は、
大体の奴は、若い頃から信じられない生活環境で過ごしており、
さらに大方の人間は、毎年正しく「健康診断」があるわけでもなく、
大病を見つけるのは至難の技だからねえ。
判明した時には、すでに限界点を超えていて、
どちらかと言えば、すでに手遅れ。
そんな感じじゃなかったんだろうか?
想像するに余りある。身にも積まされるなあ。
さて、僕は今、何十回目に成るのか分からんが、
池波正太郎さんの「鍼師 藤枝梅安」を読んでいるのであるが、
この物語に出てくる梅安が心許す同業の彦次郎という仕掛人がいる。
この彦次郎の役をやったら、ドンピシャだな。と思っていた役者さんが
山田辰夫さんだった。惜しかったなあ。やって欲しかったなあ。
重ね重ね残念だと思います。改めて合掌。