まずは、お約束の告知から・・・
お台場のパナソニックセンター東京でアートワークショップします。
----------------------------------------------------------------------

ART GROVE in panasonic center TOKYO 2009
「いきものの森」
8月11日~8月14日
参加費無料、事前申し込み要。(参加お申し込みはお早めに!)
詳細情報ならびにお申し込みはこちらから
このブログでは、お申し込みは受け付けておりません。あしからず。
*所要時間は2時間程ですが、ワークショップ実施中の参加者の出入りは自由ですので
適宜、気分転換をして下さって結構です。
特に小さなお子様は飽きちゃうでしょうから、休憩を入れながらご参加下さい!
-----------------------------------------------------------------------
さてさて、ほとんど禁止事項のないノールールなアートワークショップなのですが、
それでも木村のこだわりの基にいくつか避けていただきたい事項があります。
その1、何かの資料を見て描くの禁止。
これは、つまり「資料」が設計図になってしまうからです。
別に「正しいいきもののディティール」にこだわることはありません。
あなたの頭の中に生きている「いきもの」を表現してくれれば良いのです。
その2、洋服着せたり、リボンつけたりするのは、いや!
穿った見方をすれば、上の1と矛盾するかもしれません。
でも、僕のこだわりとして、野生のいきものは、そのままが美しいと思っているのです。
そのままのスッピンが可愛い。
我が家にもペットはおりますし、散歩の時にウェアを着せたりする事もあります。
でも、本当はその手の事はキライ!
(我が家の子の場合、毛がクルクルなので後でトリミングするのが大変なので着せている訳です)
ワークショップでは、とても華やかなカラーパターンを用いますが、
あえて、その手のウェアを着せたり、アクセサリーをつけたりする事はお避け下さい。
その3、キャラクター禁止。
絵が得意。という子に「どんな絵が得意なの?」と尋ねると、十中八九
「ポケモンが上手に描ける」とか「アニメのキャラが~」「キティちゃんが~」
などのお返事が返ってきます。それはそれで良いと思うのですが、
僕のワークショップでは、それらを描く事は禁止します。
理由その1として「そんないきものいませんから!」
理由その2として「上手に描けても、それあなた自身の絵じゃないですから」
理由その3として「キャラを目標とした時にそのキャラが設計図になってしまうから」
というように思うからです。
その4、セメダイン、カッターはスタッフのみ使用。
特に大人の方に見られる事ですが、
「セメダインを端切れの裏に出しておいてよ。そこから使うから・・・」
という方がおられます。あの、これ禁止にします。
(大人の方々のほとんどがセメダインの使用経験がある事は重々承知しています)
エコなワークショップであるにもかかわらず、
化学系のセメダインを使うのには意味があります。
接着する作業をスタッフが代行する時に、
スタッフと作者と交わすコミュニケーションも大事なのです。
順番待ちをしなければいけないとか、まあ色々不自由な気持ちにさせてしまう事は
ままあると思われますが、どうかひとつご了解いただきたいと思います。
カッターは主に安全面の事と、参加者の方々には「手」という道具にこだわって欲しいので
スタッフのみの使用に限定しております。
スポーツでもゲームでも様々なルールがあります。
中には「何で?」という不可思議なルールもない事はないと思います。
んで、アートワークショップにも様々なやり方があり、
このワークショップのルールは、経験に基づいて僕が決めたものです。
「何で?」とご不審に思われる時もあるかと思いますが、
どうか、ルールブック木村の指示に従っていただきたいと思います。
まあ、僕は取締官的なレフェリーでなく、ゲームを盛り上げるコンダクター的な
レフェリングが好きなタイプですけれど・・・。