まずは、お約束の告知から・・・
お台場のパナソニックセンター東京でアートワークショップします。

ART GROVE in panasonic center TOKYO 2009
「いきものの森」
8月11日~8月14日
参加費無料、事前申し込み要。(参加お申し込みはお早めに!)
詳細情報ならびにお申し込みはこちらから
このブログでは、お申し込みは受け付けておりません。あしからず。
*所要時間は2時間程ですが、ワークショップ実施中の参加者の出入りは自由ですので
適宜、気分転換をして下さって結構です。
特に小さなお子様は飽きちゃうでしょうから、休憩を入れながらご参加下さい!
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僕たちは義務教育の中で「図工」というものを学んできました。
「図工」というのは、その名の通り、
仕上がり「図」を持って、そこを目指して「工」程を踏んで行くことな訳です。
モチーフを見て、写真のように紙に写し、その線の中をはみ出さないように塗って行く。
そんな作業がメインになっていたりします。
さて、その時「仕上がり図」から道を逸れた時、僕らは失敗だと思ってしまう。
そして、僕らは消しゴムで消したり、やり直したりするわけです。
その考え方を全面否定しようなんて、これっぽちも思っていません。
ただ「別のモノサシ」もあるよ。と思っています。
絵を描く事は、「仕上がり図を目指して」
「写真のように写す事」だけでなく、
「はみ出さないようにムラなく塗る」ことだけでもなく、
「決まった形を切り出す事」だけではないと思うのです。
僕のワークショップでは
「仕上がり図」は最後の最後で良い。
「決まった形などあり得ない」
「はみ出すもはみ出さないも」思い通りにちぎれないので気にしない。
ゆえに「写実的な作品」なんて、はなから無理!
つまり、テクニックなんてどうでもいいんです。
楽しんだり、面白がったりする「気持ち」が大事!
だから、「図工」じゃないのです。
だから「楽描(らくがき)」。
音楽は「音を楽しむ」と表記するのに「図工」という言葉には、あまりにセンスがない。
余談ですが「美術」という言葉もあまり好きじゃない。
テクニック的でしょ。「術」じゃないと思うんだよねえ。
「美楽」なら良いと思う。