ワークショップの効果? | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

(あくまで参加してくれた方々の個人的な感想です。笑)

学術的な裏付けがあるわけじゃないので、
胸を張って言える事でもないのだけれど・・・。

僕のワークショップの効果と言われても、
別にデッサンが巧くなる訳でもないし、
古今の画家の偉業を覚えられる訳でもありません。
つまり図工や美術の成績を上げる事は目的にしていません。
受験には役立たないと思います。
(結果として「創る」ことが好きになる事は、かなりあるようです)

大事にしているのは「感受性」「創造性」「応用力」などです。
そして、これらをどれだけ早く処理できるか?を考慮しています。
これらはあまり数値に表れるものではないので、
結果は個人個人の感想に寄るしかない訳です。

ちなみに実はこれ、サッカーでプレーする時の大事な事と一緒です。
つまり、パスをどう受け止めて、次のプレーを瞬時に考え、プレーする。
これがどれだけ早く処理出来るかが大事だと考えているのです。

つまり頭の回転数を上げる事が、ひとつの目的な訳です。

これは僕自身の感想ですが、短い時間により良い方向にファシリテートする時に
頭はモノスゴイ回転数で動いていると自覚します。
それゆえ、短い期間内に大勢の参加者のファシリテートをした後、
かなりの確率で、バテテしまいます。
肉体の疲れというよりは脳みその疲れを感じます。

でも、これ必要な事だと思うのです。
脳みそも筋肉同様、負荷を与えないと鍛えられないと思うのです。

まあ、ここまで難しい事を書いてきましたが、もっともっと簡単に言えば、

「今まで、図工に自信がなかった子が、「創る事」って面白い」

と思えるようになったり、

「無機質な四角い紙が形を持って命あるいきものになった」

と楽しく思ってもらえれば、それでかなり大成功なのです。

作業&サポートそのものは、気がつくとすごく短時間です。
その短い時間に色々なやり取りを繰り返す工程が、
参加者にとって(実はこちらにとっても)
一種の「脳トレ」になっているんじゃないかと思うのです。

まあ、「百聞は一見にしかず」「案ずるより横山やすし?」です。
ピピっと来た方は、是非一度ご参加してみてください。

木村太亮のアートワークショップ

true

8/11~8/14 お台場事前申し込み要、無料(詳細決定後募集要項など後日公開)
8/21 渋谷レイアートスクール 事前申し込み要,有料(詳細はレイアートスクールまで)