半身浴の時に読む本 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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昨日、Rojiさんの娘さんから報告のお手紙届く。
正確には、享年64歳だったそうだ。いかにも若い。

実はRojiさんが亡くなってから、彼のブログを読み返していたのである。
やっぱり、相当面白い人であった。つくづく思う。
病の中にあっても好奇心と探究心に満ち溢れており、
かつ、所構わず批判精神も持っていた。

今日、娘さんとちょっとだけ電話で話した。
ショックはあるだろうが、シッカリ者なので大丈夫だと思う。
かえって心配されてしまった。

いや、僕は大丈夫である。

そう言いながらも、本日は気圧にやられてしまっていた。

アッタマイタ!

なので、早じまいにして半身浴することにした。

元々、からすの行水の人なので、半身浴が効果的な事は、
ず~~~~~っと前から知っていたけれど、
銭湯とか温泉とか圧迫感がない所でないと、長時間お風呂に入っている事が苦手であった。
特に今の住まいのお風呂は、ユニットバスで開放感は「0」なので
体洗って、頭洗って、ちょこっと入って出る。
せいぜいそんなものであった。

今は、20分から30分は入っていられる。
その最も大きな要因は、本を持ち込む事にしたからである。
色々と持ち込んでみたが、今一番、持ち込んでいるのは「鬼平」である。

話を一本読むと大体15分から20分。ちょうどいいのである。
「鬼平」はたぶんもう100回以上は、読んでいるのだが、何度読んでも、
答えを知っていても、飽きない。

ちなみに「剣客商売」も持ち込んでみたが、こちらは半身浴向きではないようである。
キレはいいのだが、短編ではないので、ハッキリ言うと茹だる。

他に持ち込んでみたのが、三国志(吉川英治Ver.)、国取り物語(司馬遼太郎)
武田信玄(新田次郎Ver.)反三国志(周大荒)などなど・・・。

「反三国志」は、ハチャメチャな三国志であるが、
漫画のような仕組み(そういや、中国の古典にはその形式が多いね)なので
意外と良い。ただし、上巻をお湯に落としてしまったので、
今度また買ってこなければいけない。ムムム

他は半身浴向きではない。
読み込んじゃうからだ。確実に茹だる。

とまれ、本日は「鬼平9巻」を持って、お風呂に。
30分ほど入って、いまはポカポカである。

おっと、本日は、昼間、カミさんがカレー作っていったので、
お料理メモはなし。