生きている間は「生きるべき」である。 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ちと、重たいのであるが・・・。

今年の春は、友人知人が、なぜだかあわてて「あっち」に行きやがる。
面白い奴、楽しい奴、好きな奴から、「あっち」に行くのは、なぜなんだ?
生きて、やらなきゃいけない事があったんじゃないの?
そんな事を思う。

少なくとも、僕は彼らの「これから」を楽しみにしていた一人だ。

中には、天寿を全うしたのでなく、自ら天寿をねじ曲げようとした奴もいる。
その中の一人は、ねじ曲げようとしたが、許されなかった。

それは、オマエさんには、「まだまだ早い!」というメッセージだぞ。
まだまだ、やらなきゃいけない事があるという事だぞ。
まだまだ、オマエさんの「これから」に期待している人間がいるという事だ。
どれだけ苦しくても、みっともなくても「生きるべき」だよ。

生きたくても生きられない人たちもいるんだよ。
僕は昔、そういう子どもたちの夢を叶えるボランティアに一役買った事ある。
正直、とても辛かった。悲しかった。

生きている人間は生きている間は一所懸命に
あるいは、限りなく、みっともなかろうが、みすぼらしくて悲しかろうが、

「生きるべきである」

僕は、まだまだ生きるつもりだぞ。
それは、僕程度の無名の人間の成す事でも期待してくれている人たちが
たくさんいる事が分かっているからだ。
待っていてくれる人たちがいるからだ。
やらなきゃいけない事が、まだまだたくさんあるからだ。
もちろんスケジュールも入っているしね。

どっちにしろ、いつかは「あっち」に行くんだよ。
誰も彼も生きている奴に最初から分かっている事はそれだけなんだから。
そのいつかが、いつになるのかは分からないけれど、
それまでは、どんなに辛くとも、格好が悪くても「生きろ!」
みっともなくてもしがみつけ!

僕もそうする。