青森県立美術館ワークショップその6エピローグ | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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そんなこんなで、展示も終え、ようやく控え室に戻って昼食を食べました。
その後、アシスタント小林は知人の結婚パーティのため、
大急ぎで青森空港へ。

僕の方は、美術館を覗かせていただく事になりました。
ただし、美術館の中は、一カ所を除いて、撮影禁止なので
写真は、そこしかありません。

美術館では、見たかった棟方志功の作品や寺山修司の懐かしいモノやら
ちょうど企画展でやっていた、大正・昭和初期の時代に洋行された方の
抜群に巧いスケッチやら、写真やら、とにかく他にも盛りだくさんの
アートに触れさせていただきました。

まあ、一言で言うと、とっても贅沢で完成度の高い美術館でありました。
若干、閲覧順番とかに問題はない訳ではありませんが・・・。
正直、青森県民、幸せだなあ!と思いました。

あの建物、あの運営、金かかってるぞう。
でもね、決して無駄使いじゃないと思いますよ。
その答えが出るには、正味時間はかかると思いますが、
青森県民の未来にとって、大事な施設だと思います。

まあ、喫煙施設が、はじっこのはじっこというのにも若干の疑問は残るのですが・・・。

ともあれ、一カ所だけ撮影可能な場所で撮ったのがこちら!
(京極さん、会ってきましたよ。笑)
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奈良美智さんの作品の「あおもり犬」です。頭の所には雪が積もっていて
ユダヤ教徒の帽子の様でした。なかなか面白い!

現代美術って、皆に理解しにくいですよね。

え~~、僕もそう思います。何が良いのか?スゴイのか?

でも、「分からない」から「つまらない」というのは短絡的だと思うのです。
色んな価値観を持って、接してみると、また新しい自分の発見が出来るかもしれません。