高校選手権決勝 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

鹿児島城西VS広島皆実の顔合わせになった今年の決勝。

追いつ追われつの良い試合だった。
試合前のマスコミの風潮では、今大会すでに9得点を挙げている大迫君率いる
鹿児島城西有利というものであったが、
試合はやってみないと分からないよね。

広島皆実の方は、あまり目立っていなかったけれど
局面局面の守備力は高かった。どちらかと言えば、
その守備力が際立っていたせいで、あまりマスコミ受けはしなかったのかな?

鹿児島城西は、今大会、確かにすごく得点を取っていて
その攻撃力は、確かに素晴らしいものだけれど、
実は失点も多いんだよね。

今日の試合では、局面の守備力で優位に立っていた広島皆実が
中盤を制し、セカンドボールを数多くゲットし、結果として、攻撃の回数にも恵まれ、
同じ崩しを何度も試みれた事が、素晴らしく美しいゴールにつながったんだと思う。
後はね、攻撃のコンセプトがシンプルであったのが勝因なのではないかとも思う。
鹿児島城西の方は少し焦りが前に出てしまったかな。
その中でも得点を決める大迫君も素晴らしいけれど、
リードされた後、鹿児島城西の選手に明らかに苛立ちが見える瞬間が何度かあった。

いや、それも広島皆実の得点のタイミングが、素晴らしく良かったから。
というのもあるのじゃないだろうか?

しかし、準決勝・決勝と面白い試合が続いたねえ。
前橋も大津も良いチームであった。
気になる人材もそこそこいたし、なかなか良い大会だったように思うね。

昨日、息子たちの闘志の欠片もない試合観た後だから、
尚更そう思ってしまったよ。

まあ、息子たちの方は、慌てないけれどね。まあボチボチ・・・。