3点取れた事は、良かったね。というレヴェルかなあ。
そりゃ、一昔前に比べたら、サッカーにはなっていたと思うが、
マスコミが騒ぐ程、感動的な善戦ではなかったように思うなあ。
少なくとも、マンUの選手には、慌てている素振りや焦ってしまっているような状況はなかった。
後から出てきたルーニーが、安田をポコポコ蹴っていたけれど、
あれは焦ったとか言うのではなく、単にルーニーが「そういう選手」なだけでしょ。
簡単に裏を取り、上手な体の使い方で躱し、圧倒的な完成度のシュートを放つ。
その裏に一つも無駄のないフリーランニングがあり、選手個々のコンセンサスがあり、
正確なパスがある。スキがなさすぎでしょ。
ガンバの方は、ルーカスの気持ちが上がってしまっていたように思ったな。
もっと出来る人なのに・・・。
安田、山口、中澤、安田辺りは普段通りに出来てたけれど、
いかんせん、たとえば単純なパス一つとって見ても、ボール3個分とか4個分のズレがあり、
さらにサイドにパス出しする時も横かマイナス気味でしか出せていなかった。
「いる所」あるいは「人」にパス出ししてるんだよな。
ジャパンでもありがちなことだけれど、パスはスペースに出さないと
攻撃のスピードは上がって行かない。
(まあ選手は分かっていると信じたいし、そういう試みも何回かはあったけれどね)
良いシュートもあったし、その数では、マンUを超えてもいたけれど、
枠に飛んだシュートはいくつあった?
ルーニーのダメ押しのシュート見てても、ちっとも力んでいない。
枠に入れる事に対して、昂っていない。
なんだか、3-5という単なる結果より、まだまだ遠い!と強く感じてしまった。
まあ、目指すべきものと対戦出来ただけでも、良しとするかな?
ちなみに昨日のプレー?で一番目に焼き付いたアジリティの高いプレーは
試合終了後、安田がロナウドの所に走って行ってユニの交換に漕ぎ着けた「早さ」であった。
試合中のどのプレーより、「気持ちが感じられるプレー?」であった。ハハハ