勝つにはかったらしいけれど2 | 太亮の独言毒言

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姉のところでの気疲れか?
試合開始前に力つきて寝てしまった。

だから試合みていない。Vも録っていない。

なので、正しく意見を言うのは若干憚れるが・・・。

アウェーで3-0は立派だと思う。
でも、オシムから岡田さんに替わって、当初オシム流を踏襲して、
それでも結果が出なかったから「オレ流にする」と言っていた割には、
ちっとも「岡田さん流」が分からない。

前回のドーハの悲劇の時は、オフトさん。
個人の力が足りなかったこともあるだろうが、チーム戦術があった。

トルシェは「滅私奉公」なチーム戦術な気がしたが、
所々、「個」に頼る感じがあった。

ジーコは逆に「個の集合体」を目指していたんだろう。
ここでは、あまりチーム戦術は感じられなかった。

オシムは「個」は「個」として必要であるが、
もっと熟成を必要とする。
時に「チーム戦術」のために「個」を捨て、
「チーム戦術」を優先させる。
ポジションにこだわらず、すべての選手が攻撃・守備両面の意識を持ち
時と場合によっては、決められたポジションさえも放棄して、
チーム全体の運動量を保ちながらプレーする。

ということだと思っていた。志半ばで放棄しなければいけなくなったけれど。

んで、今回の岡ちゃんはどうなの?つうと
何か、彼自身から発信した「チーム戦術」というか「コンセプト」は感じられないんだよねえ。

結局、今朝の試合の後の俊介のコメント
アジリティー(敏しょう性)のある選手が増えて、
オシムさんがやってきたことが今、いい方向に来ていると思う。


俊介に関しては90分出来たんだから機能したんだろうし、
プロで代表なんだから最後は自己責任だと思うけれど、

代わりの選手がいない。

というのは、どうなんだ?

達也や長友、内田、岡田監督になってから起用され始めた選手たちだけれど、
やっぱりそこもオシムの影が見え隠れする。
特に内田、長友たちは下の世代で反町さんの下で
徹底的にオシムイズムを埋め込まれてきている訳で・・・。


現場は、きっと大変でマスコミに流れない色んなことや事情もあるんだろうけれどさ、
マスコミに出てきた解説者ほぼ全員が試合前のコメントで
勝敗のポイントは「俊介の出来如何」って言い切っちゃっているところに
僕は問題あり。だと思うなあ。

今のままじゃいけないと思うなあ。