縁は異なもの。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

人のつながりというのは、いかにも不思議なものだと思います。

だいたい、僕が倉吉に通うきっかけになったのは、
僕の個人の掲示板が、僕と同姓同名の人に『アラシ』された事から始まっています。
『アラシ」された事で、初めて「自分の名前」で検索してみた訳です。
で、この倉吉の読み聞かせ会につながり、「ご本人ですか?」と問われ、
数日後(ここがすごい!)その読み聞かせ会にゲストで呼ばれ、
地元の小学校で小さな特別授業をして、
今の園長先生(当時は校長先生)と知己になり、Y君とも出会い、
その後、訪れる度に知己は増え続け、今や倉吉は田舎のない木村にとっては
故郷同然のようになってしまった訳です。

ちなみに掲示板荒らしの「きむらだいすけ」さんに関しては、
当時、追跡調査をしまして、九州のとある県にお住まいである事も判明していましたし、
「業務妨害」で訴える事も可能でしたが、取りやめました。
だってそうでしょ。訴人も被告も同姓同名というのはややこしいじゃない。
しかも当時だったら新聞の記事になっていたかもしれない。
すると記事も相当ややこしいモノになってしまうでしょ。

まあ今となっては、ソレがキッカケで現在があるわけだから、
むしろ、感謝したいくらいだけれどね。

僕の知己になって頂けた倉吉の方々は、本当に「無私」の方々が多い。
自分の利益ではなく、土地の利益、街の利益、子どもたちの利益などなど、
時には自分の利益をまったく無視しても動く。

僕の方は先日来のダメージもあり、本業の方もパっとしない状態も続いていたりして、
まったく無視して動ける程の余裕もないのですから、
本当に頭が下がる思いです。

ただ、今回、倉吉に伺った用事のひとつは、間違いなく「無私」の心からでているものです。
果たしてうまく行くのかどうか?それは分かりませんが、
うまく行けば倉吉に小さな恩返しが出来るかもしれません。
また、この事を一緒に進めてくれる方もたぶん、倉吉を代表する「無私」の心の持ち主です。

あの「街作り」とかそういうのではないのです。
そっちの方も、あくまで外部の人として、応援することがあるなら
お手伝いは惜しみませんけれどね。

ともあれ、人のつながりがとても感動的な今日この頃であります。

僕などの紹介で倉吉まで行ってくれた、はた君にしても
「きない」とセッティングしてくれた園長先生にしても、
最初に倉吉に呼んでくれたMさんにしても
今回、お会いしたMさんにしても
僕にとっては大切な宝物であると確信する木村であります。