人のつながりというのは、いかにも不思議なものだと思います。
だいたい、僕が倉吉に通うきっかけになったのは、
僕の個人の掲示板が、僕と同姓同名の人に『アラシ』された事から始まっています。
『アラシ」された事で、初めて「自分の名前」で検索してみた訳です。
で、この倉吉の読み聞かせ会につながり、「ご本人ですか?」と問われ、
数日後(ここがすごい!)その読み聞かせ会にゲストで呼ばれ、
地元の小学校で小さな特別授業をして、
今の園長先生(当時は校長先生)と知己になり、Y君とも出会い、
その後、訪れる度に知己は増え続け、今や倉吉は田舎のない木村にとっては
故郷同然のようになってしまった訳です。
ちなみに掲示板荒らしの「きむらだいすけ」さんに関しては、
当時、追跡調査をしまして、九州のとある県にお住まいである事も判明していましたし、
「業務妨害」で訴える事も可能でしたが、取りやめました。
だってそうでしょ。訴人も被告も同姓同名というのはややこしいじゃない。
しかも当時だったら新聞の記事になっていたかもしれない。
すると記事も相当ややこしいモノになってしまうでしょ。
まあ今となっては、ソレがキッカケで現在があるわけだから、
むしろ、感謝したいくらいだけれどね。
僕の知己になって頂けた倉吉の方々は、本当に「無私」の方々が多い。
自分の利益ではなく、土地の利益、街の利益、子どもたちの利益などなど、
時には自分の利益をまったく無視しても動く。
僕の方は先日来のダメージもあり、本業の方もパっとしない状態も続いていたりして、
まったく無視して動ける程の余裕もないのですから、
本当に頭が下がる思いです。
ただ、今回、倉吉に伺った用事のひとつは、間違いなく「無私」の心からでているものです。
果たしてうまく行くのかどうか?それは分かりませんが、
うまく行けば倉吉に小さな恩返しが出来るかもしれません。
また、この事を一緒に進めてくれる方もたぶん、倉吉を代表する「無私」の心の持ち主です。
あの「街作り」とかそういうのではないのです。
そっちの方も、あくまで外部の人として、応援することがあるなら
お手伝いは惜しみませんけれどね。
ともあれ、人のつながりがとても感動的な今日この頃であります。
僕などの紹介で倉吉まで行ってくれた、はた君にしても
「きない」とセッティングしてくれた園長先生にしても、
最初に倉吉に呼んでくれたMさんにしても
今回、お会いしたMさんにしても
僕にとっては大切な宝物であると確信する木村であります。