ええぇっっと、木村が行っているワークショップですが、
少し今までの事をまとめてみました。
木村太亮ワークショップ(以下WS)実積
1990年 ワークショップを始める
友人の画家、金斗鉉(キム・トウゲン)氏と共に「上手な絵ではなく、良い絵」を描こう。
というテーマの元に「美遊(びゆう)」教室を不定期に開催。対象は主に成人。
1994年7月 サマースクールでワークショップ開催
日本キリスト教視聴覚センター(AVACO)主催のサマースクールで、
金斗鉉氏(前出)と共にワークショップ開催。対象は主に成人。
1995年 子ども対象のワークショップ
娘の通う調布市立上ノ原小学校で、特別授業として、はじめて子どもたちを主体としたWSを行う。
対象小学2年生40名(娘のクラス全員)
2002年12月 倉吉での初ワークショップ
鳥取県倉吉市にある絵本の読み聞かせ会である。え本の会「梟」のお招きで講演、
ミニ原画展。翌日、倉吉市立成徳小学校において、小学3,4年生を対象としたWSを行う。
参加者およそ40名。
2004年 倉吉YUME倶楽部祭りでドローイング・ワークショップ
鳥取県倉吉市のお招きで、「倉吉YUME倶楽部祭り」のイベントとして親子によるWSを開催。
同所にある倉吉市立図書館にて、絵本原画展も行う。参加者およそ20組。アシスト/金斗鉉氏
同2004年 倉吉市立成徳小学校全校生徒対象ドローイング・ワークショップ
鳥取県教育委員会の依頼により倉吉市立成徳小学校において、全校生徒を対象としたWS開催。
参加者およそ250人。このイベントに先立ち、前日に同校教師ならびに地域関係者を対象とした
ミニWSも開催した。アシスト/金斗鉉氏・小林郁さん
2005年4月 創形美術専門学校非常勤講師就任。
授業として、WSと同様の内容を挙行。
2005年9月 板橋区立熱帯環境植物館でワークショップ「いたばしアートジャングル」開始
板橋区の依頼により同区内にある熱帯環境植物園において、WSを開催。
事前の告知もままならない状況であったが、当初の予想を上回り100人以上の参加者を集める。
タテおよそ1.5m×ヨコおよそ2.2m×2枚
尚、このWSより現在の手法を用いる。アシスト/小林郁さん、竹市幸恵さん、ファシリ1名
2006年7月 東京ガス環境エネルギー館(鶴見)でワークショップ開始。
東京ガスの運営する横浜市鶴見にある環境エネルギー館でWS開催。
館の規模、事前の告知、期日が夏休み最初の土日であったことも関係して、
2日間の開催で、およそ500名の参加者を集め、タテ1.2m×ヨコ7.0mの壁画を2枚作成する。
テーマは「おおむかしのいきもの」アシスト/小林郁さん+環エネスタッフ+ファシリ2名
2006年10月 板橋区立熱帯環境植物館で「いたばしアートジャングル」二回目
前回参加者からのリクエストもあったようで、前出の板橋区立熱帯環境植物園において、
再度WS開催。今回は、2日半の会期ながら周辺関連施設への事前の告知も若干はあったため、
およそ200人の参加者を得る。
作品は当初1.8m×1.8m×2枚の予定であったが、急遽、1m×3.6mの作品を追加した。
アシスト/小林郁さん、竹市幸恵さん、ファシリ1名
2007年6月 鳥取県倉吉市立関金小学校でワークショップ
文化庁芸術家派遣行事の一貫として、鳥取県倉吉市立関金小学校全校生徒(およそ200名)対象の
ワークショップを行う。全校生徒作品タテ1.0m×ヨコ7.0mの壁画1枚と
二学年ずつ(六年生+二年生/五年生+一年生/三年生+四年生)の共同作業三作品、
タテ1.0m×ヨコ1.8mも作成。
テーマは「わがまち関金」であったが、具象物をモチーフにしないため、
種々様々ないきものたちに彩られた。アシスト/小林郁さん
2007年7月 東京ガス環境エネルギー館(鶴見)で半立体ワークショップ
前年に引き続き、東京ガス環境エネルギー館(鶴見)でワークショップを行う。
館スタッフの希望を取り入れ、半立体の作品制作を発案し、
また、異種ワークショップの作品も取り込んだ形をプロデュースする。
5日間のイベントであったが、参加者およそ1500名。
基本サイズ、ヨコ3.6m×奥行き1m×高さ1.8m(周りに配置したモノを含めるともう少し大きい)
テーマは「エコタウン」であったが、参加者には、少々難解であったと思う。
テーマは出来るだけ緩やかに抽象的な方が参加者は制作しやすい。
アシスト/小林郁さん+環エネスタッフ、ファシリ2名
2007年10月 倉吉市私立倉吉幼稚園にてワークショップ
幼稚園児を対象にワークショップ開催。当初、若干の不安もあったが、
成人対象のワークショップよりも好結果が得られた。
考えてみれば、既成概念が構築されていないこの世代の方が、
より自由に発想、制作が可能なのは合理的な結果かもしれない。
また入園前の幼児とその保護者を対象にしたミニワークショップも開催。
テーマは「うみのいきもの」作品は全園児で作成した3.6m×1.5mの壁画と1.2m×1.5mの壁画二作品。
アシスト/小林郁さん
2007年11月 板橋区立熱帯環境植物館ワークショップ三回目
ほぼ、恒例行事になりつつある板橋区立熱帯環境植物館でのワークショップ。
参加者も初回からかかさず参加してくれている子どもがいたり、このイベントを目的に
来館してくれる方々も。
メインテーマは館で同時に行っているイベントにリンクして「ジャングルのいきもの」
であったが、開催している場所が、館内水族館に隣接しているため、
どうしても魚類、水中生物が多くなってしまう。まあ、仕方がない事ではある。
開催期間が1日半と短かったが、参加者およそ150名。およそ2.0m×2.0の壁画二枚を作成。
アシスト/小林郁さん、竹市幸恵さん、ファシリ1名
2008年6月 倉吉市私立倉吉幼稚園にてワークショップ2回目
鳥取県教育委員会よりご依頼を受けた特別授業として開催。
前年、「うみのいきもの」を経験しているので、制作にさほど不安はなかったが、
テーマが「おともだち」という事で、「顔」を制作する事になった。
「顔」は少なからず記号的な要素が多く、逆に自由な発想に今ひとつ欠ける気がした。
が、幼稚園児の発想は素晴らしく、それなりに力のある作品が出来た。
タテ1.5m×ヨコ3.6m。アシスト/小林郁さん
現在に至る。
今後の予定(08/9月現在決定事項)
2008/11/1&2 板橋区立熱帯環境植物館「板橋アートジャングル4」
2009/02/01 青森県立美術館 ワークショップ