元気な子は・・・ | 太亮の独言毒言

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そんな訳で、本日病院に行って来たのであるが・・・。

毎度の事ながら、待合室で元気に遊んでいる子がいる。

元気に遊べる子は、多少熱があっても、鼻水出てても、
下痢していても、咳していても、たとえ戻したとしても・・・・。

病院に来なくてもいいんじゃね?



というか、初期のそれらの症状のほとんどは、
人間という動物の正しい生態反応であって、
確かに体調の不安な兆しには間違いないが、
そのほとんどは「必要に応じて起きている症状」なのだと思われる。

むしろ、体調が落ちている事は現実だから、
病院という「ウィルス」の巣に連れて来る事の方がリスクが高いんじゃないんだろうか?

ちなみに我が家の子どもたちは「解熱剤」というものを服用した事がない。
風邪の諸症状が出て来ても基本的には、通院しない。
その代わり、経過観察は異常な程綿密にする。
食事も本人が食べたがるまでは、ポカリだけである。

風邪を引いたら「栄養のある物」という考え方は
医師にもよるであろうが、僕の聞いた所では「間違い」だそうだ。
初期の段階で「栄養価の高い物」を摂取すると、
身体的、消化器官的には負担に他ならないし、
またウィルスにご飯を食べさせているような物。なんだそうだ。

赤ちゃんの健康状態を知るためのもっとも効果的な判断基準は
「ごきげん」なんだってさ。

熱があろうが、下痢していようが、おっぱいを飲み、ご機嫌が良ければ、
それは許容範囲の現象なんだそうだ。

今はお母さんも働いている方も多く、
早々簡単に休めないから、「気になる時には診てもらう」というのも
理解出来なくはないのだが、

やっぱり、同じ待合室で毛布にくるまって順番を待っている
重篤な子どもを見てしまったりすると、
遊び回っている子たちは、甚だ迷惑な存在にしか見えなかったな。

もう少し、考えた方がいいんじゃないかと思うね。

まあ、本日暴れ回っていた子たちは、同じ待合室にいた
恐いおじさんに一喝された後は、正しく静かに順番を待っていたけれどね。

恐いおじさんて誰?(ソレハアタシ)


最近では、救急車をタクシー代わりにする不届きものもいるそうである。

医術は本当に必要な時に必要な分だけお世話になるようにした方がいいよ。