天晴れ!三鷹高校 | 太亮の独言毒言

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都立三鷹高校が大方の予想を裏切り?準々決勝に進んだ。

相手は「体力の固まり」「フィジカルの権化」と定評のある鹿児島実業を
破って進んで来た宮城工業だったし、
前日の試合を見た限りでも終盤に息切れしていた三鷹イレブンでは
どう考えても体力負けするだろうなあ。と僕も思っていたのだが、
あにはからんや、体力精神力が切れるのが早かったのは
宮城工業の方だった。

三鷹の闘いは素晴らしい物だった。
常に先を読み、一歩先んじ、数的優位を作って闘っていた。
またまた穿った見方なんだけれど、
味方がミスをする事を前提としたカバープレーに徹していた。

個々人のテクニックの力は、宮城の方が上のような感じではあったが、
イマジネーションの力は三鷹の方が数段優れていた。

ちなみにゲームメーカーの北見君て、娘の同級生の弟じゃん。
とてもクレバーな選手であるな。なかなか良いじゃん。

三鷹高校は、現在の我が家からも徒歩圏内だし、
息子に進学してもらいたいと思っている学校でもある。

ちなみに僕が高校進学しようとする頃は、
進学しうる学区内ではあったけれど、とても木村の偏差値では
太刀打ち出来る学校ではなかった。
むろん、今もレヴェルは高いよ。

思い起こせば、僕の高校時代の最初の試合の相手も三鷹高校だった。
当時、三鷹高校サッカー部には、
現アーティスとのタナカノリユキ君もいたし、
中学時代、僕とコンビであった新井のトッチャンもいた。
トっちゃんは、実は「原小キッズ」の主人公のモデルでもある。
僕もトっちゃんも一学年上のチームの一員として練習試合を闘ったのだった。

トっちゃんが文部省の派遣事業で南米に行った時、
真新しいサッカーボールを持参した事で、
地元の村人たちと仲よくなれた。サッカーが「世界の言語」である。
というような事が原小キッズの物語の源泉だったりするのだ。

そのトっちゃんは今、都内のとある中学校で教師をしている。
当然と言えば当然なのだが、サッカー部の顧問である。

さっき、彼に電話してお祝いを申し上げちゃうつもりと
準々決勝を一緒に観戦しにいこうと誘うつもりであったのだが、
息子さんが出て来て「スキー行ってしまいました」だと・・・・。

やっぱり、昨日勝つとは思っていなかったな。笑

まあいいか、相手は藤枝東。
簡単に勝てるとは思えないが、負けると決める理由もない。
心より健闘を祈ってるよ。