47歳になっちゃいました。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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油断していると日々は光陰のごとく過ぎてしまうものだわ。
日々、油断と弛緩と怠惰を繰り返すうちに気がつけば47年も過ぎてしまいました。

ムムム、色々な意味で、
「こんなんでいいのか?ホントいいのか?」
と思ってしまいます。

先日、墓参りに行った時に記憶して来た
漫画評論家していた叔父貴の没年は48でした。
でも小さな頃、見ていた叔父貴の姿は、スッゴイ老けていたものなあ。
大体、僕らが小さい頃に見ていた30歳過ぎの人たちというのは
明らかに『オジサン』『オバサン』であり、
最近の人たちとはずいぶん違うように思います。

ちなみに木村の今日の服は、迷彩のパンツに蛍光グリーンのTシャツだぜ。
そんな40代は見た事ねえや。つうか、40代に見てもらえないしなあ。
肉体のそこここには確実に加齢による老化は出て来ているんだけれど、
何より社会的に立地する47歳の大人としての自覚がない。
いや、意識はあるのだけれど、見た目と感覚は20代から成長していないかな?

先ほど、昼食に深大寺にあるお気に入りの蕎麦屋の「きよし」に
冷ナメトロ大盛りを食べに行って来たのだけれど、
お隣にそれこそ「初老」の上品なご夫婦がいらした訳さ。
んで、僕を地元の人間と見てか、ちょいと深大寺周辺について
質問された訳だ。んで、会話する事5分程。
「・・・僕も、この近辺に育って50年近くになりますが・・・」
と言ったら、目を丸くされてしまった訳ね。
「おいくつなんですか?」と問われたので
「今日で47(しじゅうひち)です」と答えたら、
またまたビックリされてしまったのよ。
聞いたらご主人51で奥様48。つまりほとんど変わらない訳さ。

しばらくして、気がついたらこっちの方がビックリだよなあ。
何かすでに
「社会に関する事はほとんど成し終えました。
これからは夫婦二人で悠々自適です」みたいな空気なんだものなあ。

この差はいったい何なのか?ウ~~~ム、
多分、オイラが単純に「しっかりしていないだけ」なんだと思うけれどね。

とまれ、今日からまた一年、右往左往、四苦八苦しながらも
生きて行くもん。これもまた「人生」。