毎年この時期に書いているように思うのであるが、
今年のうぐいすは、例年に比べて、デキが良いようである。
もちろん、先日「大人の遠足」で出かけた時に聞いた長野の
トレーニング量豊富なうぐいすたちには、及びもつかないけれど・・・。
まず、今年のうぐいすたちは「声量」がある。
また今年のうぐいすたちには「工夫や知恵」が垣間みられる。
例年だと「ホー・ケキョキョ」みたいなさえずりなのだが、
今年のうぐいすは、果敢にも「谷渡り」に挑戦してたりする。
無論の事、何せ「都会育ち」のお坊ちゃんたちなので、
いまいち「形から入っている」ことは否めないのであるが・・・。
うぐいすのさえずりは、言わば「愛の表現」なので、
今年は例年に比べて繁殖数も期待できそうな気がする。
同時に上手なさえずりのDNAを所有する子孫が増える訳だから
来年はもっと上手なさえずりが期待できるかも知れない。
ちなみにうぐいすは、日本ならほぼ全国で生息しているけれど、
たとえば、九州地方のうぐいすを捕まえてきて、東北地方に放しても、
コミュニケートできないらしいよ。
つまりうぐいすにも「方言」というようなものがあるらしい。
さてさて、東京のうぐいすたちの上手な谷渡りが聞けるのはいつの事になるのやら・・・。