てぬぐいいろいろ展 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

昨日1/30日から東京国立にある「国立本店」という所で
和手拭いの展覧会が始まった。
てぬぐいその2
8人のクリエーターが、古来から伝承されている「注染」という手法で
オリジナルの「和手拭い」を制作(自腹)して、展示をしようじゃないの。つう展覧会な訳で
その8人の一人として木村も参加しているのである。

お店は本当に小さいスペースなのだが、係っているの人たちがランドスケープ関係の人であったり、
インテリアあるいは建築関係の新進気鋭方面の人たちばかりなので、
なかなか空間を生かした面白い展示になっている。
てぬぐいその1

会期は1/30から2/25までの1ヶ月間。
平日はPM6:00~PM22:00
土日祝日はPM12:00~PM17:00
不思議な営業時間なので、ご来訪の際は、お気をつけ頂きたい。
詳しくはこちらでご確認を
http://www.chub.jp/84/tenugui/index.html
もしくはこちら
http://honten.chub.jp/

ちなみに木村は今回、「正調、和手拭い」にこだわった。
平たくいえば「手拭いらしい手拭い」を作った。
が、ただ普通に作るのも、なんだか面白くないので
「見えない所に手をかけた」その方が「粋」じゃない。

僕は江戸っ子じゃないけれど(浅草と駒込のハーフだからね)
小さな頃から「粋」を知っている人たちに囲まれて育ったからね。
まあ、結論から言うと、「正しい出来上がり」だと思っている。

和手拭いは、そのほとんどが職人さんの手仕事なので、
制作費もそこそこかかってしまう。
また、この商品の場合、型があって、大量生産しても原価が下がらない仕組みなので、
今回は最初から限定100枚しか作っていない。
その上、展示にも使っているし、木村個人のプロモーションにも使っているので
お店で売れるのはせいぜい30枚から40枚。自分でいうのも何であるが「レア」である。
価格は手拭い一枚にその値段はどうよ?と思いつつ
1枚¥1500(税込)である。

他に出品されている方々の作品もアイデア豊富で楽しいモノばかりだ。
何だか暖かい日も続くようだし、
今度の土日にでも散歩がてら、是非会場へお越しいただきたい。

おっとちなみに木村は2/11には現場にいる予定である。