西伊豆とのテレパス | 太亮の独言毒言

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年が明けて、カミさんの骨折の第一回目経過観察。
おかげさまで、順調に回復しており、アイシングの必要はなくなった。
でも、いまだ松葉杖状態。
リハビリも始めて良いよ。とは言われたものの、未だ踵をつけると痛いらしく、
アルプス少女ハイジのクララみたいな状況である。
一ッ歩歩くたびに「やっぱり明日にしよう」とか言うので、
思わず(世代がばれてしまうが)「クララのいくじなし!」とか声をかけてしまう。

さて、今回の骨折に先立って、昨年末、懇意にしている西伊豆岩地の海光苑さん から
季節の贈り物をいただいていたのだ。それはまるで今回のアクシデントを予見していたような
あるいは、テレパスのような不思議な感覚なのである。

キビナゴのメザシと冷凍してくれた干していないもの。
これが、順調回復に大きく役立ったような気がするのである。
年末もお正月も、そして今も夕食に欠かさず、キビナゴ料理を一品追加しているのだが
やはり、天然のしかも思いのこもったカルシウム分は、ひと味違うのである。

今年のキビナゴは、例年に比べて一回り大きく、味も濃い気がする。
カミさんは、熱心にカルシウム分を摂取しようと言うのではなく、
もっと楽しみな気分で、食べれている。
西伊豆の干物は、海水の塩分のせいだろうか?実に旨いのである。
苦みもある。(息子は戦っている)でもこれも馴れると抜けなくなる旨味である。

カミさんは明日、再び経過観察に行くそうである。
明日こそ、頑丈な固定器具がとれて、もう少し簡略な固定器具に進歩できれば
リハビリもはかどると思うのだけれど・・・。
ちなみに今夜の夕食でメザシは食べ尽くした。明日からは「生」の方でカラアゲかな?
まだしばらくは、岩地の豊かな海の恩恵に授からせていただこうと思うのである。


ちなみに本日、息子の今年緒戦。相手は毎度優勝候補のチームではあったけれど
こちらのチームに闘志なし。工夫なし。覇気なし。で、0-6で完敗。
僕は普段口出ししない選手起用にも若干の不信感は残るが、選手がアレじゃ何やってもダメな気がする。

ついでながら息子たちは1試合なの父は線審1試合&主審1試合の計2試合。
昨晩、チームの新年会で深夜帰宅だった事もあり、ハッキリ言って、バテました。
帰宅後、高校サッカー決勝を観るけれど、半ば船こぎつつの状態。
だから正しく判断できないけれど、両チームともレヴェルも高かったし、スピードあったし、
ラインコントロールも素晴らしかったし、甲乙つけがたい中で、盛岡の2年の子が
PKをはずしたあの一つの事が、その後の盛岡の闘争心に火をつけたように思うし、
小笠原を育てたあの老監督に対するチームの子たちが何かをしてあげよう!と言う気持ちが
何かを生んだような気がするな。
こちらはそれほど尊敬に値する指導者ではないけれど、ちょっぴり羨ましい気もしたな。