明暗を分けたのは・・・ | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

本日予定されていた息子たちの練習試合が雨のために中止になったので
久しぶりに腰を据えて高校サッカーを観た。

作陽VS神村学園と八千代VS盛岡商
いずれの試合も明暗を分けたのは、季節外れの爆弾低気圧であった。
作陽は、この試合に対しての戦略が明確だった。
神村学園の方は、ここまで勝ち抜いてきた「勝ち方」から一皮むけることができなかった。

作陽の戦略は、雨でぬかるんでいるのだから、できるだけシンプルに!
足元でなく、スペースに!これだけの事だ。
もし、昨日までのような快晴であったなら、また違った結果が出ていたかも知れない。

八千代と盛岡商の場合も今日と似たような条件の雪の上での練習を経験していた分だけ
盛岡商の方に分があったと言う事かも知れない。

八千代をここまで引き上げてきた原動力の二人は、
逆に思い通りにならない自分たちのプレーに相当ストレスを感じていたように思う。
八千代も第一試合を観た後だから、「シンプルに!」は意識していたのだろうし、
不幸な決勝点も、それを実行しようとしたがゆえのまさしく「不幸な結果」であったように思う。
まあ、彼はあのミスを一生忘れる事ができないだろうけれど、
でも、サッカーには、ママあることだ。その一つ前にCKを蹴らせた事、
あるいはあのロスタイムの場面まで、0-0だった事の方が大きな問題だと思う。
つまりGKだけの敗戦ではないということだ。

サッカーは野天で行うスポーツだから、こういう影響が出る事は避けられないし、
また、こういう影響が出るから面白いのかも知れない。
決勝が予定されている1/8には、この時期には季節外れの大風が吹くらしい。
試合への影響も懸念されるけれど、まあ、これは仕方がない事だからね。
ちなみに、その日は息子たちの今年最初の大会(ロータリーカップ)の予選がある。
高校生が相手なら、風対策も説明できるけれど、5年生相手じゃねえ。
ガンバレ!風に負けるな!くらいしか言い様がないよね。コマッタもんだ。