本日、進行中のDVD絵本にナレーションを入れる作業に立ち会ってきた。
今回のDVD絵本には「日本語バージョン」「英語バージョン」「韓国語バージョン」がある。
今日はそのうちの「日本語バージョン」と「韓国語バージョン」のレコーディング。
いや、日本語バージョンを担当してくれたM女史は、流石というか
プロフェッショナルというか、やっぱり、ウマイね!
自分で書いたテキストなのに、何か別の人の話みたいだった。
アリガタヤ、アリガタヤ!
それにしても「日本語」つうのは、アクセント一つ、間一つで全然違うものに
なったりする。ちょいと、新しい発見もあった。
さて、M女史は、やはりプロなので、それ相応に心配も不安もない感じであったのだが・・・。
予想以上の力を発揮してくれたのであった。
さて、驚くべきはハングルバージョンを担当してくれたNさんであった。
彼女は、いわゆる在日の韓国の人で、むろん現役のオモニで、
普段キリスト教関係では大変活躍している人らしいのであるが、
元々プロのMCの人ではないのだ。なのに・・・
最初は録音するにも、若干の声の震えもあったのだが、繰り返すうち
その震えは、恐怖心や緊張感から来ていたものでなく、
どちらかといえば「武者震い」であった事に気づかされた。
録音を重ねるたびに「自信」に満ちてくるのである。
また、ハングルの発音や響きと言うものが、ダイレクトにこちらの心に響いてくる。
テクニックや経験ではない、ひたむきな取り組み方が、ヒシヒシと伝わってきてしまう事に
驚かされた。ハングル恐るべしである。泣けちゃうんだもの。
あのね、巧く言えないけれど「演歌」みたいにジワワと心に沁みてくるのよ。
巧くリフレインは出来ないんだけれど、耳に残るのね。
僕は今日、とても感動してしまいました。ビックリしちゃいました。ムムです。
んなわけで、このDVD絵本、色々な意味で「買い!」です。
(ジャングルジム、タムとトムのぼうけん、ムトトがきたよの3冊ですが)
現時点で「オススメ」な気分です。
基本的なハングル覚えるのにも、シンプルで良いかも知れません。
まあ、今年中は無理なのですが、来年早々には発売になると思われます。
詳細が決まりましたら、またここでお知らせしたいと思います。
さて、本日覚えたハングルで締めたいと思います。
アンニョン・イツムニシヨ
(おやすみなさいという意味です)