高校野球決勝、実に良い試合だった。本当に良い試合だった。
が、
なんで明日、再戦なの?
今日の試合で両チームのエースは150球以上の球を投げている。
しかも、いつ何時熱中症になってもおかしくないような気象条件の中でだよ。
彼らはこれからの野球界を間違いなく背負っていく逸材な訳でしょ。
これだけの連投がどれだけ彼らに負担であるのか?
もう少し高校野球連盟は考えるべきだと思うな。
地方大会ではOKのサングラスや訳の分からない「高校生らしさ」を追求するより
もっと「今」の現実に向かい合うべきだ。
高校生だから連投もOKなんてのは、最も最悪な「高校生らしさ」じゃないのかな?
「根性」とか「忍耐」とかだけでは、もうダメなんじゃない?
だって、プロだって、こんな劣悪な環境で試合しないでしょ。
田中も斉藤も、一般市民が見ていて素晴らしいピッチャーなんだから
彼らの本当のベストの力で闘い合う姿が見たいよ。
そのためには「休養」が必要。
彼らは今晩、アイシングして、アリナミンの注射して、ハリ打って、
(ともかく、ドーピングにひっかからないあらゆる方法で)
回復を目指すんだろうけれど、それよりも1日「休養日」を入れて、
負担にならない回復作業を彼らに与えるべきだと思うんだよな。
両方とも応援したい選手たちなんだよ。
だから尚更、良い状況でやらせてあげたい。
そう思うのは僕だけか?