「今日の給食何だった?」
「うん?うんとねえ、ヒマツブシ・・・・」
「・・・・・・・・・
」「ヒマツブシだったよ!」
「それは、もしかしてご飯の中にウナギのようなアナゴのようなモノが
混ぜ込んであって、ちょいと甘めのたれで味付けされているものか?」
「そう、そのヒマツブシ」
「息子よ!それは『ヒツマブシ』という食べ物なんだよ。『ヒツ』はご飯を入れる『オヒツ』のこと、『マブシ』というのは、『混ぜる』とか『まぶす』という意味なのだよ」
「フ~~~~~~ン、父さん何でも知ってるね」
息子は恥ずかしながら小学5年生である。良いのか?それで・・・・汗
とまれ、そんな訳で本日は残っていたシーフードのトマトソースも片付けねばならず、
かつ、ひき肉が賞味期限ギリギリだったので、ハンバーグを作り、
シーフードのトマトソースの中にドボンとつけ込み、コトコトして
煮込みシーフードハンバーグを作ったのである。
ちなみに息子の舌には妙にフィットしたらしく、ご飯もおかわりしていた。
「父さん、お昼のヒマツブシよりおいしいよ!」
いや、だから『ヒツマブシ』だっツ~~の!
ついでながら、木村は相変わらず夕食抜きで水分だけにしています。