昨日のブログにある知人からメールをいただいた。
「んで、ブラジルに勝つための方策とかないの?」
僕は簡単に答えた。
「ない!」
でもね、サッカーというスポーツは、何が起きるか分からないスポーツなのよ。
「負ける」と決めつけてしまうほどの理由もない。
むしろ、「無欲」になってしまえば、「何でもアリ」なのだ。恐いもの何もないんだから・・・。
「勝って当たり前」と言われているチームが、たとえば先取点を取られてしまったりすると、
予想以上に相手は慌てたりする。
しかも、そのチームがWカップで五回も優勝していたりするチームなら尚更だろう。
だからね、決勝トーナメント進出とかそういうことは別にして、
もし、「ブラジルに本気で勝ちたい」なら、
試合開始10分まで思いきり攻めまくる事。これが秘策。
FWに巻、大黒、玉田の3トップ。MFに中田(ヒデ)中村、小野、福西。で、DFに加地、中澤、坪井。
そこで点が取れれば、可能性はある。
取れなければ、選手は成田で生卵シャワーを浴びてくれ!
でも、それを敢行したら、僕はリスペクトするぞ!
バランスとかトータリティとかは、10分過ぎてから考えれば良いのだ。
ジーコだって、難しく何か説明するより、
「10分間に人生かけろ!」
みたいな方が、正味分かりやすいでしょ。残りの80分?そんな事知るか?
成るようにしか成らん。
捨て身になった時の「日本人」つうのは恐いと言う事を世界に再認識させて欲しいモノだよ。
プライドとか立場とかそういうものから解放してやって、
「野獣となって勝負してくれ!」
ロナウジーニョなにするものぞ。