微妙なニュアンス???? | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

イタリア人画家アルベルト・スギ氏の絵を日本の「著名な画家」和田さんが盗作したのでは・・・?
というアホらしい話題。
今日、ネット見ていたら、本人のコメントが出ていた。

> 読売新聞は4日までに、電話や面会で、和田氏から今回の疑惑について話を聞いた。その中で、自らの創作方法について、「構図を借り、私なりのものを加えているのが自分の手法。海外で勉強した画家でないと、このような微妙なニュアンスは分からない」と主張したものの、構図を借りることについてスギ氏の了解が十分ではなかったことを認め、「社会通念上、盗作と言われても仕方ない」などと述べた。

つうか?どこが微妙なの?自分のアイデアが尽きてしまったからパクった。
素直になれよ。幼稚園の子どもがポケモンのチラシに紙載せて
「写し絵」してるわけじゃないんだからさ。

海外で勉強しようが、独学で勉強しようが、
自分でも言ってる通り、「社会通念上、盗作」でしょう。
妙な言い訳するなよな。ニュアンスもクソもあるか?

そも相手が認識していない「構図パクリ」はその時点で「パクリ」だよ。
一連の作品見る限り、「オマージュ」でも「パロディ」でもあり得ない。
一言で言えば「悲しい作品たち」という気がするよ。
絵が泣いているよ。

この一連の話で一番大きな問題点は、
こういう訳のわからない人がトップに君臨してた事でしょ。
号100万だよ。この人。何やってるんだ?

そういう事を許して来た非常に保守的な盲目的な人たちは
猛省しちゃうべきです。
少なくとも心の底にあるべき大切なクリエイティブがない。
そんな人たちに本物見極める「真贋の力」はないと思うな。

描く人も見る人も売る人も
「もっと良い仕事しようよ」