キリンカップ緒戦、VSブルガリア戦。
開始早々に失点し、気持ちばかり焦ってシュートミスを繰り返し、
やっと同点に追い付いたと思ったら、ロスタイムに失点して1-2で負け。
ウ~~~~ン?ウ~~~~ン?
アシュケ~~~、どうよ?
正味、戦う相手を間違えていたんじゃないの?
相手はブルガリアであって、ジーコじゃないのだ。
個々の選手の動きは素晴らしかったよ。実際の話、柳沢なら玉田だろうと思ったし、
大事な試合の直前に「足首が不安です」なんて言い出す選手よりは、
圧倒的に巻だと思う。
昨日起きた現実が、ドイツではあり得ないよとは言えないでしょ。
いくら光るプレーの可能性があっても、「コワレモノ」では計算が立ちません。
いずれにせよ、昨日は「まったくチームではなかった」という事。
チームとして機能しないようなフンイキにしてしまった指揮官の責任もあるけれど
そのフンイキに踊らされてアップアップしちゃうのはどうなんだ?
巻の得点は三都主のシュートがコースをはずれたために巻の足元に転がって入ったもの。
良く見ると踏み出した足に当てたのではなく、後ろに残した足の太ももに当って入っている。
まあ、シュ-ト性のセンタリングだと思えばアリなんだけれど、
その実、三都主のアピールプレイだッたという所でしょ。
得点を決めた巻と交代して佐藤が入る。そのファーストプレイ。
小笠原がシュ-トを放つ。GKが、かろうじてセ-ブする所に佐藤が走り込んだ。
このプレーも小笠原が落ち着いていれば、佐藤のゴールになっていたでしょう。
その辺が小笠原の成熟度のなさを露呈しちゃう所なんだよな。
小笠原は左サイドでほぼフリ-に近い状況からシュ-トを打った。
ボールはやや変化してゴ-ル方向に曲がる。つまり佐藤から離れてGKに向かっていった訳。
でもさ、佐藤は目の前で巻のゴールを見て、バリバリになっているんでしょ。
使わない手はなかったんじゃないの?
「自分が目立つ事より人を目立たせるプレー」
小笠原するべきだったのはコレでしょう。
小笠原なんか危機感持つ程の位置にいるわけじゃないのだから、
あの時間帯で何をすべきか?誰を使うべきなのか?
正味、もっと大人のプレーをしてほしいよ。松井なら佐藤を使っているはずだね。
もう一つ気になったのが「パススピードが同じだ」ということ。
前出の三都主のシュート(センタリング)と小笠原のシュート以外の
パススピードに変化がなさ過ぎなんだよね。
だから相手から見るとパスカットしやすいし、デフェンスの囲みも楽なのよ。
もっとダイレクトパスを使ってみたり、意識してスピードを変えてみるべきだと思うのだがね。
いずれにせよ、小学生でも知っている「気をつけるべき時間帯」での失点。
暗雲立ち込めちゃうよね、実際の話。